7月5日(日) - Kazuki
ひさしぶりに声あげるくらいの大泣きして、自分は無音のしとしとみたいなのではないこんな子どもみたいに泣くし、そしたら頭が破裂しそうにどんどん痛くなって目がビー玉のように腫れ上がり声帯も枯れて声も出なくなり、ただ自分にかかりつづける重力とじぶんは大きな女なんだなという事を思った。
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あんしんして忘れるための装置というあゆちゃんの言葉に感銘を受けた(というか、前回のあゆちゃんの日記、すべてがよくってなみだだった。読んでないみなさまぜひ読んで、ちなみにあゆちゃんが好きと言っ