星の源を飲んだ
文章を書いてみようと思ったので、エッセイを書くことにした。
エッセイという表現が正しいのかわからないが、日記のようなものだ。
大阪への移動中に読み始めた、星野源「いのちの車窓から」に影響されたことと、自分の思考を外に出す練習になると思った。
とりあえず書き始めてみたが、何から書けばいいのかわからない。
いつも頭の中にはバラバラの文章があるが、書き起こそうとすると途端に消えてしまう。最近練習している絵も同じで、イメージを描き起こそうとすると消える。表現というものは難しいものだ。
この文体、だ・である口調も、冷静になると恥ずかしいので、インスピレーションを受けた興奮が冷めないうちに書き上げておこうと思う。
習慣になるかはわからないが、この行動をバカにしなさそうな人間に送りつけて、反応を楽しもうと企んでいる。
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