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🤗ルーティンの習慣化

山中です、

真島さんから教えてもらった
「左利きのエレン」にハマっています。

特に、、

:才能の正体は“集中力の質”である。

集中力の質は
「深さ」「長さ」「早さ」
その3つの掛け算である

が僕にぴったり当てはまり
仕事にも役立っています。



少し説明すると、、

「深さ」 : 集中力の強度
「長さ」 : 集中力の継続時間
「早さ」 : 集中力に入るまでの瞬発力

例えば、
勉強しているときに
周囲の声が聞こえない人は「深い」と言えます。

個々人の特性が
どのようになっているのかということを理解して、
それにあった行動や
アドバイスができているかということが重要です。

メディアアーティスト・
大学教員の落合陽一さんは
「僕は「深い」×「長い」×「早い」かなあ。
作品をつくるのにはいいのですが、
仕事のことを考え出すと
ほかのことがまったくできなくなるので、
日常生活を送るのは困難なタイプ。」
と語っておられました。




僕の場合は、、
レベル5がマックスだとすると・・

「深さ」5 : 集中力の強度
「長さ」2 : 集中力の継続時間
「早さ」5 : 集中力に入るまでの瞬発力

というスペックなんです。

「超集中ゾーン」は最高に深いのですが
そこまで長くは継続はしない。

このスペックを自分で理解しているので
少しでも「長さ」をキープできる
早朝に仕事をするようにしています。

これが夜型の人なら「深夜」に仕事。。
こんなパターンの人もいます。




なのでルーティン的には
こんな感じになります。

早朝5時起床:庭に出る
コンテンツ作成(クリエィティブ)
6時前:
Twitter作成
6時〜7時:
メルマガ複数作成
チャットワーク返信
7時〜8時:朝食
9時〜12時:
打ち合わせ
予定するコンテンツ作成

12時:終了

という感じです。


ちなみに朝の時間が早いほど
作業量が深くできるので
すべき作業もうまくピックアップしています。

今は、新しいステップメールを
毎日1本書いてるのですが、、

午前5時だと30分くらい
午前11時だと60分くらいと
2倍の時間がかかります。


理由は、、
「長さ」:集中力の継続時間
「深さ」:集中力の強度
が関係していると思います。

面白いですよね。




午後からは
必ず30分のお昼寝。
これがメンタル調整にすごく大切。

それからは庭で
フレンチブルとボォ。。としています。

このボォ、、とする時間が
またすごく大切で、

内部的には「瞑想状態」なんだと思います。
なので、周りの音が全く聞こえない。

足音にいる2人のフレンチブルの気配と
心地よい風だけがずっと頬に当たっています。

僕の中では最高の時間です、
この時によく、アイデアやコピーや
企画などが思いつきます。

特にコピーなどは
複数でドバッとアイデアが降りてくるので
忘れないうちにスマホのメモに打ち込んで
後ほどクライアントさんに連絡をします。





決まった仕事をこなしていく会社だと
ここまでする必要はありませんが
クリエィティブな仕事関係を個人や会社で
されてる人にはルーティンの習慣化が大切です。

特に「ボォとする時間」が超ポイントになります。



あと、

:「早さ」5:集中力に入るまでの瞬発力

ここが僕はマックスレベルなんですが
それは「スイッチ」を見つけたからなんです。

この「スイッチ」は人によって様々で
ひよっとしてと思って試したスイッチが
大正解でした。

僕の場合は、
:部屋を●●くして●●をかぶる
でした。

パチっと集中力が入ります。






ルーティンの習慣化、
あなたもスイッチを見つけてください。







では、またメールをします。






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