産地直送 SixTONESのナマモノ
SixTONESがとんでもないグループだということは知っていたつもりだった。好きになって毎日、その凄さとそれを誇示しない姿勢に包まれて多幸感に浸っている。
だが想像以上だった。彼らはどこまで行くんだろう。何を見せてくれるんだろう。その期待が今まで以上に果てしなく広がっていくのを、京セラドームからの帰り道の電車で感じた。その日から数日かけて自分が見返すための長い長いレポを書いた。興奮で何が言いたいのかよくわからなくなっているところばっかりで人には絶対に見せられないけれど、その