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文章を書くということ(ieltsテスト)

僕は子どものころにあまり勉強した記憶はない。でも、中学生のころ国語テストとか英語テストは平均点より少し良いくらいの成績だった。

数学は中学2年あたりでつまづいた。いま大人になっで、ここからまた算数とか数学勉強しておこうかどうか思案している。

研究者によっては、数学もまた言葉の一種とする人もいるらしい。興味ぶかいよね。


僕はふと、noteの記事を書くときにときどに思うことがある。僕は何からインスピレーションを受けて毎日1,000文字くらい書いているのかもいうことだ。

ひょっとするとieltsの英語試験※1 ではないか。なぜこの試験を受けたかはまたの機会に記事にするかもしれない。この試験の正式名称は...

International English Language Testing System

日本では知られてないけど、権威のある試験だ。日本でも採用、または同じような試験を作ったらいいと思う。

このieltsの試験って書く、聞く、読む、話すの4科目あるんだよね。英語だよ。writing,listening, reading, speaking.
英語で4つの科目に分かれてる。もちろん説明も英語だ。

しかも級とかはなくてポイントルールだから、英語初心者もエリート大学受験する人も問題と試験官はみんな一律で同じ。

書くって英語で作文だよ。「書けるかよっ」で感じだよね。だからieltsは特別コースで勉強する人が多くて、作文も書き方の「型」を習うのだ。

よくあるblog術と似ている。まず結論を書いて、1章、2章、3章と説明。最後にまとめで要旨を書く。

これが基本。これができたらまぁ書ける。構造を学ぶ感じ。なるほどねーと思った。

まとめると、英語は文書を書く構成を学ぶよい機会になる。結論、1章、2章、3條、まとめの順番だ。

さて、今日はひさびさの友人にあって長く話をした。リラックスもできたしよく眠れそうだ。

読んでくれてありがとう、ではまた

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