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心理的安全性とは?

ここ数ヶ月、一緒に働く人が変わり、業務内容が増え、個人的にはバタバタとしています。

しかし、意外にも心は平然と前向きに活動出来ています。

これはなぜなのか?
少し考えてみますと、心理的安全性が確保されているからなのかなと。。。

今も大阪出張帰りですが、
一緒に働いていて、慣れないこともあるのでバタバタしていますが、何があっても梯子を外されない。
仮に失敗しても、必ず守ってくれる感じが凄いあります。

元々スタッフを守る立場にあったので、あまり考えていませんでしたが、ここ数ヶ月重要さを凄い感じています。

心理的安全性とはこのことなのでしょう。

私自身、管轄店舗であったことは全て私の責任だと思っていますが、そう思わせていただいたのは初めてかもしれません。

それは言葉にも感じますし、普段の態度でも感じます。

今日も最近一緒に働いている上司の直属の部下と食事を取っきましたが、同じようなことを言ってました。

これは上司のあるべき姿だと感じます。

心理的安全性は、流行りのように使われていますが、本来人間と人間の信頼関係で作られるものではないでしょうか。

それほど新しいものでもなく、ただコミュニケーションが不足している現代だからこそ、新しく感じさせるものととらえています。

上司である以上、しっかり部下の心理的安全性は守っていきたいですよね。

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