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日本生活に潜む違和感

こんばんは。ほほえみです。今日もお疲れ様でした!

今日は日本生活をする中で違和感を覚えたことを紹介します。

それは「誰もいないのに働いている接客業」です。
接客業をされている方は、イラっとしたかもしれません。
「接客業だって接客以外にも仕事はあるんだ!」それは絶対そうだと私にも分かります。

でも、コンビニの店員さんがレジにただ立っていたり、お洋服屋の店員さんがたたんである服を畳みなおしていたりするのを見たら、さすがに「今やる仕事がないならもう少し休んで良いんじゃない?」と思います。

コンビニの店員さんにはせめて座ってほしいし、お洋服屋さんにも疲れたら座って休んでほしいです。
他にやることがあって働いているのはもちろん素晴らしいことですが、やることがないなら休んだほうがよくないですか?

そういうことを許していく社会にしていったほうが、心身が健康な人もきっと増えていくような気がします。

私が以前住んでいた中国では、コンビニ店員さんは基本的にTikTokを見ながらレジ打ちをしていました。
ここまでするのはさすがに日本には馴染まないかもしれませんが、みんなが「休める時は休んで、働く時はきちんと働く」とメリハリをもって働けるようになったら良いなあと思います。

とはいえ、実現はまだまだ先かもしれませんね。

今日も読んでくれてありがとうございました。
良い夢見てね🎵

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