エッジの効いたキャラを尖らせるのは『光り輝く変態性』
こんにちは、ひろです。今日はエッジの効いたキャラを尖らせる方法を考察します。
結論から言うと、自分の中の変態性を輝かせるということです。
(注)「変態になろう」ということではありません。
変態性はどちらかと言うと男性性が強い性質です。
男性性は突破力・破壊力・推進力・開拓力を表します。
つまり自分の力で現実を切り開くのが男性原理です。
男性性が強い変態性は、リアル空間で「えっ...(-。-;」と引かれる個性です。
人に言えないコンプレックスや、アブノーマルな趣味趣向です。
異常性とも言えますね。
マンガではHUNTER×HUNTER、呪術廻戦、シャーマンキング、ジョジョ...etcは変態性の強いものです。
体癖を考えると、9種の人たちです。
9種とは一芸に特化している人を指します。
ちなみにコピーライターは2種 or 9種が入っています。
2種は虚像の世界に生きる人です。妄想癖とも言えます
話がそれました、元に戻ります。
ちなみに僕も変態性・異常性を持っています。
性的嗜好もだいぶ偏っていますし、普通の人がやらないようなことが好きです。
例えば沖縄に行く時でも、普通の人が絶対に行かない場所を巡ります。
下調べなんかしません。
現地のタクシーの運転手さんに「普通の人が絶対に行かないような場所に連れて行ってください」と全託します。
かなりマニアックな場所に行くことができますよ。
ちなみに旅行情報誌に載っている場所って、現地の人は行かないらしいですね。
タクシーの運転手さんに連れて行ってもらったのも、地元の社長さんたちがひそかに集まるお店でした。
看板も広告も出ていない、現地の人しか知らない小料理店です。
ゴーヤと豚肉の卵炒めなど家庭的な料理でお値段も安かったのですが、ジワ〜っとした美味しさがありましたね。
すごく良い思い出です。
一緒に行ったタクシーの運転手さんが、泡盛を飲みすぎて記憶を飛ばしたのは笑えました。
さて、このように普通の人と違う思考回路を持つとネタが増えます。
特に情報発信は、自分の思考・経験コンテンツを使ってバリューを発揮するゲームです。
なので、出来るだけ普通の人とはかけ離れた選択肢Xを採択したいものです。
ですが、注意点が一つあります。
キーワードは『類は友を呼ぶ』です。
つまり変態性を持つ人は、同じようにアブノーマルな人と仲良くなりやすいと言うことです。
言い換えれば、ノーマルな人と仲良くなりにくいと言うことです。
僕も独立起業して三年以上になりますが、普通にサラリーマンやっている人とは会わなくなりました。
普通の女性とも話が合いません。
女性の方々と共有できる話題は、唯一、下ネタだけとなりました。
(#困ったものですが、まあしょうがないですね)
そんな悩める子羊に、かの有名な"しみけん"さんが残してくれた名著があります。
情報発信でキャラを尖らせたい場合は、ぜひ『変態性』を光り輝かせていきましょう!
ということで今日は以上です。
最後まで読んでいただきありがとございます。
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