どこさん

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本業ではマーケティング、副業でアフィリエイトをしています。noteでは、マーケティングや子育てについて書こうかな。Twitter https://twitter.com/hobi_affi

最近の記事

頭に残る読書術 2019年版

今まで頭に残る読書の方法として、読書メモを作って何度も繰り返し見る方法をしていました。 しかし、「読書メモを作るのに時間がかかる」 これが大変でした。 また、いつでも読書をするために、スマホで読書をする方法も実践しましたが、結局読書メモを作る必要があったので、やはり「時間がかかる」という問題がありました。 今回、Daigoの超効率勉強法の本を読んで、今までよりも効率よく読書をして、かつ頭に残る方法がわかりました。 自分なりにアレンジした方法を紹介します。 メタ認知リ

    • 営業マンだって自分で見込み客作った方がいいよ

      車のディーラーの営業の人から電話があった。 要件は、 「車を買い替える予定はありませんか?」 「お知り合いを紹介してもらえませんか?」 この2点だった。 この営業の方は、アウディジャパンの中古車担当の営業マン。優秀で、礼儀正しく、言われたことを忘れない、しっかりした人。きっと見込み客が来れば、ちゃんと実績を出せるはず。 しかし、肝心の見込み客がいないと、彼の良さを発揮できない。そのため、効率の悪いテレマーケティングに頼ってしまう。 見込み客を集めるのは、本来マーケティ

      • 久しぶりにiOSで新しい未来を見た

        遅ればせながら、AppleのWWDC(iPhoneなどのOSに関する開発者向け発表会)を見た。ここ数年は、テンションが思わず上がるほどのニュースは無かった。しかし、今年は違った。すごいのでちょっと見てほしい。 組み立てたレゴのお城をiPad越しに見ると、お城の周りにレゴの街並みが出てくる! それだけではない。レゴのAR人形や乗り物を置いて、動かすことができる!大の大人が、楽しそうに遊んでいる。何とも言えない。 実物のレゴのお城にも、ARのすごい仕掛けがある。お城の中でレ

        • スマホで読書が思った以上に快適

          読書といえば紙の本。電子書籍ではなく、紙の本派だったが、すっかり電子書籍派になってしまった。 電子書籍は「使えない」と思ったiPadが出た頃に、電子書籍を試した。その時感じた、メリットとデメリットを比較すると... メリット - 本を保管する場所を取らない - いつでも、どこでも、すぐに買える デメリット - ずっと読んでいると、腕が疲れる - 読んだ内容が頭に入らない - 電車の中で読むにはデカイ デメリットの方が多かったので、紙の本派になった。特に、読んだ内容が頭

        頭に残る読書術 2019年版

          本を「読んだつもり」から脱却する方法

          ビジネス系の本を読むことが多いけど、「本を読んでも身にならない」ことが悩みのタネだった。読んだ気になって、内容は覚えていなかった。 「レバレッジ・リーディング(本田 直之 著)」に、その解決策が書いてあった。実践して本当に本の内容が身につくようになったので、紹介する。 ざっと目を通すやることはシンプル。まずは鉛筆、ボールペンなど何でもいいので、メモを本に書き入れながら、ざっと目を通す。 1. 重要なところには☆をつける 2. 大事なところに線を引く 3. 線を引くところ

          本を「読んだつもり」から脱却する方法

          パソコンの画面を見ながら話を聴かない

          忙しいときは、どうしても相手の話をしっかり聞くことができていない。つい、パソコンの画面を見ながら話を聞いてしまうことがある。 「自分を変える習慣力(三浦将 著)」に、話を聴く時のポイントが書いてあった。 コミュニケーションのポイント1. 相手が話しやすい雰囲気作り 2. 笑顔 3. うなずき、あいずち 4. 繰り返すスキル(単純なオウム返しにならないように注意) 5. 相手の話に興味をもつ 6. 相手の話をさえぎらない これを常にする。忙しい時でも、機嫌が悪い時でも。習

          パソコンの画面を見ながら話を聴かない

          費用ゼロ!部下のやる気を引き出すコツ

          会社の素敵な上司に2つの特徴があった。業界や役職関係なく使えそうなのでシェア。 自分から「この前はお疲れさま」と切り出す会議、飲み会、出張...何かしら一緒に過ごした機会があれば、必ず次の機会に自分から切り出す。これをするだけで自然と親近感が湧くのは不思議。 「ありがとう」を惜しまない 「この前は◯◯をしてくれて、ありがとう」 このような「ありがとう」を色んな人に、よく言っている。これだけで「自分のことを気にかけてくれている」と感じて、やる気が出る。 他人の前で褒め

          費用ゼロ!部下のやる気を引き出すコツ