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言葉が焚きつけてくる【掌編小説 at カクヨム】
今回ご紹介する掌編小説は、カクヨム投稿の『言葉が焚きつけてくる』です。
焚きつけてくる、とは。いったい、何が何を?
ぜひ、読んでみてください。
これは、創作活動を続けるとあるふたりのショートストーリーです。
創作をつづけていると、自分以外の誰かが手がけたものを、必ずどこかで見ることになりますよね。
時には自分の意思と関係なく、巻き込まれ事故のように、他人の成果や鮮烈な創作物を目にしてしまうこともしばしば。
自分が踏み込んだ分野で。
はたまた自分とは全く違う領域で。
奮闘する“だれか”の姿を見て、“私”はどう思ったのか。
何をするのか。
そんなお話です。
だれかに向けたみずからの想いを打ち明け、それを通じて自分の⾜元をいまいちど見つめるような、そんな生の感情を吐露しあうお話。
ご覧ください。
最後までお読みいただきありがとうございます。ぜひ感想を聞かせてください。