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川崎フロンターレ、連覇を目指して

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Jリーグの2021年シーズン。連覇を目指す川崎フロンターレを追っていきます。
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#写真

フォトレビュー:サガン鳥栖対川崎フロンターレ(11月7日)

 鳥栖遠征、最後の記事はフォトレビュー。  去年の駅前スタジアムでの観戦はバックスタンド…

HLA0048
2年前
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大迫VSジェジエウ・谷口彰悟:川崎フロンターレ対ヴィッセル神戸(9月29日)

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2年前
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最後の20分の強度:川崎フロンターレ対鹿島アントラーズ(9月22日)<2>

 9月22日の川崎フロンターレ対鹿島アントラーズのレビュー2回目。1回目は、フィールド写真を…

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2年前

どちらが攻めてても4-2-1-3対4-4-2。だとすれば。:川崎フロンターレ対鹿島ア…

 一週間過ぎてしまったが、今日は9月22日の川崎フロンターレ対鹿島アントラーズのレビューを…

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2年前
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フォーメーションの駆け引き:川崎フロンターレ対浦和レッズ(9月5日)<1>

 9月5日のルヴァンカップ準決勝、川崎フロンターレ対浦和レッズ。速報レビューは書いたけれど…

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2年前
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天皇杯ラウンド16 川崎フロンターレ対清水エスパルス(8月18日) フォトレビュー

 昨日は9月9日のフロンターレ対ヴィッセル戦のFC先行チケット発売日。時間は午前10時。前夜寝…

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2年前
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三笘封じのディフェンスストラクチャー:川崎フロンターレ対鹿島アントラーズ戦(5月30日)<2>

 5月30日の川崎フロンターレ対鹿島アントラーズ戦のレビュー2回目。昨日はフォーメーションを確認し、アントラーズが前半は三笘へのパスコースを塞ぐことを重視していた可能性が高いことを指摘した。  今日はまずボール奪取マップからその仮説を検討してみよう。 アントラーズ:前半と後半ではっきりと違うボール奪取の傾向 普段はフロンターレのボール奪取マップから見るが、そういうわけで今日はアントラーズのボール奪取マップから。  ボール奪取数合計71。さすがに多い。うち敵陣16(23%

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フォトレビュー:川崎フロンターレ対北海道コンサドーレ札幌戦(5月16日)

HLA0048
2年前
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デュエル勝負の重要性:最速マッチレビュー 川崎フロンターレ対コンサドーレ札幌(5月…

今日は等々力で川崎フロンターレ対コンサドーレ札幌戦を観戦。 今日は試合前のイベントとして…

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3年前
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クローズアップ三笘薫:川崎フロンターレ対ベガルタ仙台(5月12日)<3>

5月12日、2-2の引き分けとなった川崎フロンターレ対ベガルタ仙台戦。  二週間前の試合だがレ…

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3年前
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コンパクトなハイラインの見返り:最速マッチレビュー 川崎フロンターレ対ベガルタ仙…

今日は等々力で川崎フロンターレ対ベガルタ仙台戦を観戦。ハーフコートゲームになってしまうの…

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3年前
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フォトレビュー:川崎フロンターレ対名古屋グランパス(5月4日)

二週間前の試合だけれど、5月4日のフロンターレ対名古屋グランパス戦のレビューの締めくくりに…

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3年前
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VARのアヤ:最速マッチレビュー 川崎フロンターレ対サンフレッチェ広島

今週はラグビーは休んで、等々力で川崎フロンターレ対サンフレッチェ広島を観戦。 今年フロン…

HLA0048
3年前
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フォトレビュー:川崎フロンターレ対アビスパ福岡戦(4月14日)

3-1で川崎フロンターレが快勝したアビスパ福岡戦。 今日はフォトレビューを。 それにしてもこの日は凄い雨だった。試合を通じて降り続けたわけではないが。 ひどいときはこんな感じ。  雨が降ると、レインカバーをかぶせなければならないのはもちろんだが、ピントが雨滴に持って行かれたり、雨滴の反射でコントラストが下がるのが困る。 古巣から先制ゴールを決めた遠野大弥 まず遠野。ポジションの関係もあるし、ヘッドバンドのせいもあるのかもしれないけれど、フォトジェニックなショットが撮