記事一覧
「ゾーン」
いつも騒がしいおれが静かになった時が一番スイッチ入った時。
周りの空間が静かに聞こえて頭が冴え渡る。
スポーツでいう“ゾーン”
頭は冷静に、心は熱く。
色で言うと青い炎が静かに燃えている状態。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/55641078/picture_pc_c2a69c39b041baeef7b24ff60d1ab6db.png?fit=bounds&quality=85&width=1280)
【墓参りで感じた“感謝”】
思い立って数ヶ月ぶりの墓参りへ。
よく墓参りの大切さは目にしてきたが、はじめて心から大切と思った。
今年の運勢は厄年で大殺界。
だからという訳ではないが、なにかが変わればという思いからだった。
久しぶりにお墓の掃除。
結果的に不思議と心が軽くなった気がした。
掃除に集中したからか。もともと綺麗好きだからか。理由は説明できないが、間違いなく心が軽くなった。
普段考えにしない先祖のことも考えた。
失敗ノート⑤気持ちが一緒じゃなかった。
忘れもしないスタッフたちの顔
あの日、全員がhappyになれると思ってた。
ブランドのオープニングイベントといえば、ブランドの今後の明暗を左右するくらい重要なイベントだ。
私はその一大イベントで売上を達成すればみんなhappyだと信じて疑うこもなかった。
だから、企画、運営、交渉、販売と3ヶ月全てをこなし命を削るように働いた。
イベント当日も一人でお店の半分の売上を叩いた。
“みんなのために
失敗ノート④時間泥棒
自分の仕事のために朝早く出社。
意外に段取りよく進まない。
なぜだろう??
答えは、周りの人に自分の時間を奪われているから。
仕事の相談、昨日の出来事、悩み、雑談、、、様々だ。
みんな自分がいなければ自分で何とかしたはず。近くに人がいると自分都合に甘えて話しかけてしまう。その人の状況も知ろうとせずに。
これはあるあるだが、ほぼ無駄な時間と言える。
話しかけているのが上司なら最悪だ。
逃げ
失敗ノート③失敗は挑んでる証拠
私が新しいチームメンバーにいつも伝えることの一つが、
「やって失敗するはwelcome、
やらないのはダメよ」
チャレンジして失敗したなら私がいくらでも謝る。だから、やりすぎるくらいやってね。
ほんとにやり過ぎてたら注意するから。
そのくらいチャレンジしてね。
私の考えとして、
大人も子供みたいに目をキラキラさせてチャレンジして欲しい。
そのチャレンジが失敗でも、大体、他にたくさんの副産物が
失敗ノート①上司の自己満足。
うまくいっていない部下とのミーティング。
「こいつを何とかしてやろう」という気持ちで部下を励まして、自分の経験談からのアドバイスを語るわたし。
キャリアもあり結果を残してきたからこそ、アドバイスは自信満々。うまくいっていない部下の反応も上々。
その反応を見て得意げなわたし。
そんな時ほど、その後、「あれっ」ってことが多い。。。
「あのミーティングであんなにうまくいったのに。。。」
後々気付く