![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/85974757/rectangle_large_type_2_08b5b7059a944219a8f42c185463bd50.jpeg?width=800)
ユーロ通貨(€)💶
皆さんこんにちは!
今回はヨーロッパ共通通貨(1部除く)であるユーロ(€)のご紹介をしていきたいと思います。
存在自体は知ってはいるけど、、、
金額の分類やデザインなど直接現地に行かない限りは中々知ることが出来ないですよね🤔
私自身も全くの無知でした😂
現地で初めて通貨を手に入れて気づいたこと、それによって調べたことを共有していきます。
紙幣と硬貨💶
ユーロは、米ドルに次ぐ世界第2位の国際通貨であり、
現地では「€」「Euro」「Eur」などと表記されることが多く、
紙幣はユーロから、小銭はユーロと1ユーロ以下の単位である「セント」もあります。
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/85975738/picture_pc_7a9a8d49a54feeb48b9cd17b4c3ef63f.jpeg?width=800)
使用するのは主に上記の通貨たち。
そのほかにも大きい金額で100、200、500ユーロがありますが200、500ユーロは滅多に使うことはないです。(筆者もまだ見たことはありません😅)
![スクリーンショット 2022-09-01 23.16.02](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/85976036/picture_pc_501a19e1446cd6e5befa9ecdc0845c79.png?width=800)
デザインについて
通貨のデザインについてですが、
紙幣はそれぞれヨーロッパの歴史的な建築様式が描かれており、建物自体は架空のものだそうです。
(ヨーロッパ各国共通デザイン)
一方硬貨については、表は各国共通のデザインとなっておりますが、裏面が国々によってデザインが違うそうです!
![スクリーンショット 2022-09-01 23.06.53](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/85976612/picture_pc_6f0a865b0336b27aab21bf5e38d48938.png?width=800)
ヨーロッパ各国に行った際は集めてみるのも面白いかもしれませんね🤔
いかがでしょうか。
違う国の通貨を手にするだけでなんかワクワクする気持ち、、、
私だけではないはずです!
ヨーロッパ圏内でも独自の通貨を使用している国もあるそうなので、お目にかかれた際はご紹介していきます。
次回もお楽しみに!
ではまた👋
Instagramも投稿中👇📲
北斗@海外野球挑戦日記🔥
@under_cwl
https://www.instagram.com/under_cwl/
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?