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極小から極大までのはるかな旅 - チャールズ&レイ・イームズ「Powers of Ten」
なんという企画構想力だろう。
椅子など家具のデザインで有名なイームズ夫妻は、素晴らしい映像作品を残していることでも知られる。
「Powers of Ten」で私達は極大から極小までの「はるかな旅」に連れて行かれる。
この作品はもののサイズ感がテーマのひとつになっている。と同時に、私達の存在そのものについても問いを投げかけてくるようにも思える。答えは容易に見つからないが、問うこと自体が重要な問いを。
(200字)
↓DVDやFlipbookも持っていたりします。
↑まずはとにかくこの作品を見てみてください。
ありがとうございます!