「嫌いって言われるだけマシだと思え」とか そんな尖ったことは言わないけど。 いや、別に尖ってなんかないか。 自分の人生では自分が圧倒的に主人公にならなきゃ他人の人生の主人公になんてなれるわけないじゃん。 そんなこと。どんな仕事をして何をして裏切られて私は実家に帰るくらいなら自殺した方がマシだと思うし、今読んでる小説の女の子の言い分は全く理解できなくてそれでも今は全世界を愛せる人になりたいなとか考えている。 愛せるわけなんかない。全世界なんて、舐めてるのか とかど
私は影響を受けやすい。映画や本にいちいち振り回されて疲れるけどそれが大好きで、私が落ち込むような映画を「みちゃだめ」って言ってくれる人を大切にしたい。見るけど、大切にしたい。 なんかうまくいかなくて、全部辞めたくなってでも辞めたくなくて自分に疲れる日がたくさんある。やりたいことがあってもあたしの知識が追いつかない。学校に行ってなかったことを後悔したり後悔しなかったりする。本当は大学に行きたかったけどそれよりも実家にいることが辛くて家を飛び出してきた。 世の中は顔が全てだと
赤い星を見つけて、もう消えちゃうんだなって思って、天文学が好きだったのを思い出しました 久しぶりにプラネタリウムに行きたくなったから絶対に断ってくる人を誘ったらちゃんと断られました プラネタリウムとか天文台とか。勉強しよう
さっきね、スーパーに買い出しに行ったの。 そしたらおじいちゃんがおばあちゃんに怒鳴っていたのであたしはパニックになって泣いてしまいました なんだか本当にまともに生きていける気がしないから可愛いお花を買って帰ってきたの 最近はずっと愛されたいとかそんなことしか考えてないから馬鹿になりそうです 犬をずっと抱きしめています。私のことも抱きしめて！ おやすみ
泣きそうな夜はあたしの犬も泣きそうな顔をしている 頭痛が鬱陶しい体をベッドから引き剥がして外に出る なんとなく空っぽになったような気がして、軽くて、いつまでも走っていられる確信をなくしてしまわないようにイヤホンを耳にさして街を疾走した日 あたしに声をかけたあのおじさんがあたしをあの日で終わらせていたのかも知れないし 愛しているはずなのに困らせたくてなんとなく死んだフリをしたり 家出をしたりする 大丈夫って何が大丈夫なの あたしはあたしにちゃんとぶつかってくれる人
キレートレモンが酸っぱかったので死にたくなりました おしまい！ なんかさ、最近さ、気分の差がさ、激しくてさ、疲れちゃう 久しぶりに動機がしてくるような体調だから バイトもしばらく休んで 美味しいものたーべよ あ、そうだ 近くの踏切にね、命の電話の看板があったのです 何人ここで死んだんですか 命の電話に電話をして助かるなら最初から誰も不幸なんかじゃないよね 今日死にたかった子は死ねなくてどう思いましたか 知りたくなった
人間が好き。人が好き。ヒトはよく分かんないけど。 あたしの読む本にあたしの好きな人みたいなやつが出てきても別になんとも思わなくなった 生々しく肉を切るナイフの感覚を、店に並ぶ血だらけの塊を気持ち悪いと思わなくなった 切れ味の良い包丁を 体に良いオリーブオイルを せめて残さず食べようと人間のために生きたこれがあたしの体の一部になれるように急いで口の中に詰め込みました 美味しいって笑って痩せたくて吐いて「ごちそうさまでした」って手を合わせた 雨が降っ
最低な程の私の軽さはただのビッチじゃなく性的逸脱という立派な双極性障害による症状でした 「私が死んだら悲しい？」に「悲しくないわけないじゃん」って言った人にそれを伝えたらどんな顔をするのかな もし私が今拳銃を持った男の子の隣にいたらそれを取り上げたりするのかな 自殺を止められるのは６割嬉しくて４割うざったいものだと思ってしまう いつか死ぬことを知れても理解なんてできるわけないよ だって死んだことないし きもちい、可愛い、好き、スタイルいい、とか
なんとなく好きなことをして生きてたいね 好きな人と好きなことして可愛いペットと美味しいご飯があって無音の部屋で踊っていたい なんとなく食べて寝て勉強して飽きたら死ぬ。生きるのに意味なんかあるわけないじゃん。好きな人に会うために生まれてきたとかそんなこと言ってないで歌ってよ
小説を書けって言われた。書きたいことなんてないからどうしようかなーって迷ってnoteにだらだら書いてるの。 誹謗中傷を受けて自殺したって性的虐待といじめで自殺配信したって梅田のビルから飛び降りる女の子に向けられたスマートフォンの数だってもう聞き飽きちゃったよね 撮りたい写真も動画もない。読みたい小説も見たい映画も忘れた。好きなことをしているだけじゃ生きていけなくて、知らない人とセックスして得られるのはほんの少しのお金だけ 私も知らない人に「美しい」ってだけ言って
