対峙していることを解決しようとすがる思いで相談に行った。 でも、解決策を得ることはできなかった… 激しく落ち込む… だったらどうすればいいか？ いろいろ調べるも具体的な解決策には全く繫がらず、 その労力だけが積み重なって「エネルギーの無駄遣い」で疲れて寝込んでしまう… 我ながら “現実にどっぷりだな” と理解はしているけれど、 手離すエネルギーもなくそこに居続けてしまっている。 悪循環のサイクルを作るのがまあ上手い… 「これだけ調べて解決策なかったらもうお手上げじゃ
お腹が空いたのでいなり寿司を作った、思いのほか美味しくたくさん食べてしまった。マドモアゼル・愛先生も言われるように、気持ちが落ち込むと何もできなくなる人も、『食べる時はちゃんと食べよう、、、その時には食べること以外存在しない、、それが喜び。』ほんとうにそうだな…
職場の人が仕事中ずっとイライラされていた。少し話す機会があったので感じた事を話すと「論理的にまとめてもらって気持ちが落ち着いた」と言ってもらった。自分の悩みも、人のことのように考えれたらいいのにな…
これまで見て見ぬふりをしてきたことと 対峙する時をむかえている。 どうにもそれと真正面から向き合うことがきつ過ぎて… 向き合おうと前向きな解決策を考えては、 不安の波に飲み込まれ悶々と悩むことを繰り返す日々 心の不安定さはそのまま身体の不調に影響して 辛さが膨れ上がってくる それを理由に、 動けない自分になってしまっていた いつもこのループに陥ってしまう… でも、 こうしていても不安や辛さは何も解決しない 気分が晴れるわけでもない そんな中、 社会学者の加藤諦三
この数日 いただきものから感じた違和感から、 「もの」の周波数について考えていました。 ちょうど この冬からエネルギーについてじっくり学んでいることもあってか、 「もの」のエネルギーを感じ取る感度が 自分でも細かくなったように思うし、 それも違和感を覚えた理由かもしれない。 3年前にも、 文筆家の服部みれいさんが「プレゼント」について 精神科医の名越康文さんの動画も紹介しながら話されていたことがあって その時には、 プレゼントで渡すものは 相手に喜んでもらえるもの・負担
今年の夏はキツかった、、 暑さに身体がバテてしまった 湿疹が出て痒みがツラかった どうにも抜け出せない状況に気分的にもツラかった。。 そんな、 自分自身のモチベーションを上げることがむずかしかった時に思い出したのが、 以前読んだ 藤堂ヒロミさんの本 『潜在意識3.0 「臓器との対話」で人生をアップデートする方法 』でした “ こうしてわたしの臓器さんが動いてくれて 細胞さんが再生してくれて わたしを生かしてくれている ” そのことに ただただ感謝する思い溢れて
この夏から、 顔と手に湿疹が出てしまいました。 原因は、 ストレス解消にチョコレートを食べ過ぎてしまったことのようです。 昔からストレスの発散が上手くできず、 つい甘い物で解消しようとしてきました。 そして、 何か思い悩むことがあっても人に話すタイプではないので、 つい一人で悶々と考え込んでしまいます。 この「反芻」… これがとても強いんです。 先日、美容師さんに なかなか治らない湿疹について話をしていた時に、 わたしのようなタイプにピッタリな解消方法を教えても
3年ほど前に、エイブラハムの本を立て続けに読みました。 そこには 「ただ良い気分でいること」 と書いてありました。 とてもシンプルな内容なのだけれど、 その「良い気分」で居続けることが 何ともむずかしかったです。 これまでずっと、 目に見えない世界のこと、 宇宙の真理（と言っても軽やかな地球の歩き方のようなニュアンスです）を知りたくて、 その世界のことに関心を持ち続けてきたけれど、 なかなか掴めないままでいました。 そして今月、 とある合宿に参加するようになりま
この春、 一時勤めていた先で大学4回生の子と仲良しになった。 彼女はすでに第一志望2社から仕事の内定をもらっていて、 どちらを選択するか悩んでいる、 という話をしていた時に 「どっちを選んだとしても私にとって楽しい職場なの決まってるーー」 と言った。 その「設定」の素晴らしさっ！ 羨望の眼差しで彼女を見てしまった。 わたしなど今までの経験からこういう時には一番に、 「職場の人間関係の良さ」を重視してしまう。 でも、 そもそもそう設定するだけだった、、 目に見えな
ー 「ありがとう」を唱えると奇跡が起こる ー そう初めて聞いたのは、 10年ほど前にいただいた小林正観さんの本でした。 読んですぐにやってはみたものの、 何回言ったのか分からなくなり そのままフェードアウトしていました。 そして、 今年に入って 竹田和平さんの「ありがとう１００万遍」の話をYouTubeで拝見しました。 -- ありがとうはミラクルな言葉 https://www.youtube.com/live/ecQvQmnxiBo?feature=share -
noteを始めるにあたって、 アカウント名をどうしようか？と、少し悩みました。 こういったプラットフォームを活用するのは初めてだったこともあり、 自分が綴ったものがどのような波紋を起こし流れてゆくのか、 興味もありました。 ここで綴ることは、 以前の「わたしなりの反応」の投稿に書いたように、 「手繰り寄せやすくする」ための ただただ、自分自身の理解を深めたい！というきっかけからでした。 ただひとつ。 「ふせん」を付けてみたいなと、このアカウント名に決めました。 今日は
お正月、松の内が開けると「鏡開き」です。 ここ数年お正月の鏡餅は、 扱いやすいという事もあり、鏡餅風に中に丸餅の入った セットになったものをお供えてしていました。 今年は、年末にマーマーな農家さんから丸餅を購入することにしたのもあり、 久しぶりにお餅でできた「鏡餅」をお供えする事にしました。 届いたお店からは、丁寧なカビ対策の説明書きも付けて下さっていました。 それに習い3日おきにリカーでお餅を拭いていたのですが、 5日目になって、やはりカビが生えてしまいました… 鏡餅
今回は、初投稿するまでの自身の反応について綴ります。 占星術の世界では、2020年末から「風の時代」に入ったと言われています。 そこでは、「風の星座は知性やコミュニケーション、情報など抽象的なものの象徴」であることから、 多くの方が「情報を発信すること」をポイントにされてました。 それらを見聞きし、自分も何らか情報発信をした方が良いのではないか?と、 「流れに乗る」ための良し悪しの行動で判断しているところがありました。 そして、 そういった「発信」が得意ではないので、
はじめまして。 これまで多くの目に見えない世界のことを学んできて、 今年はそこから、 実践してみてタイムリーに腑に落ちたことを書いてみたいなと思い 自分自身で深める、初めての試みにトライしたいと思います。 ここ数年は年末になると、 来年の「しいたけ占い」がアップされるのを楽しみにするのが恒例となっています。 さらに2022年からは、占い公開記念のスペシャルLIVEの配信も聞けるようになり、 何ともありがたいです。 そこで今年上半期の山羊座の回を聞いていると、 質問タイム
