アラフィフ女子トーク 健康、近況、電気代
アメージング女子のさくらです。今日は短大時代から34年間、つかず、離れずの友人たちと久しぶりのランチをしました。お友達のHさんがマンションから一軒家にお引っ越しをしたので、新居にお邪魔したのです。近くにあるおしゃれなお店からお弁当をテイクアウトして女子会スタートです。
ローストビーフが柔らかくてどれも美味しかったです。
「元気だった？」「うん、それがさぁ、私入院してたのよ。」とSさん。仕事を忙しくしていたある日お腹がグルグル言うなぁ、、、。と思っていたら、その夜、大量に下血してしまい、慌てて病院を受診すると“大腸憩室出血“と診断されたそう。簡単にいうと“大腸壁の一部が薄くなって破れて出血“することで、治療、投薬などで１週間の入院、3日間の絶食だったそうです。
「私の旦那さんもきっとそうだわ。出血したけど。病院に行かずに治ったみたいよ。」とHさん。「2人ともよく働くし、よく飲むもんね？病院行った方がいいよー。」と私。
「私もちょっと調子悪くてさぁ、、、。」と話は続く。
「コロナになってはいないけど、軽い風邪は引いたことがある。」
「陰性だったけど、あれ、コロナだったかもしれない。」とか、
「最近 ひざが痛くて階段が辛いのよ。」と。私は５０歳前から階段を上がるときに膝が痛かったり、美容室で座っていて、「はい、シャンプー台へどうぞ。」と言われても立ち上がる時に膝が固まっているというか、痛くて、さっと立ち上がれないことがあった。けどもこの常盤薬品の“プラセンタ&コラーゲン“を摂取し出してからはずいぶん楽になりました。階段は辛いけどね。
そして鼻炎や花粉症にはキューピーの“ディアレ“が本当に効きました。10年くらい悩まされ続けてきたアレルギーがほぼ治っていて耳鼻科の通院もやめましたし、鼻炎薬も飲んでいません。
SさんもHさんも健康サプリや、お薬は何種類も飲んでいるそうです。
そして夜、なかなか寝付けない。寝ても目が覚める。
あー。そうよねぇ、わかるわぁ。朝までぐっすり、なんてもう何年もないわぁ。身体の衰えを感じるのは皆一緒。でも膝が痛いからといって病院へ行っても「自分の体は自分で鍛えるのが大事と言われるよ。」とSさん。
少しは筋力をつけないと！とジムに通い出したとのこと。
「へーぇ、私も筋肉鍛えるために水泳しようかと思ってたの！」
適度な運動は大事よね。
私「ねぇ、それはそうと、電気代、高くなったよね？」
H 「そう！うち、3人家族で¥35000だったのが¥50,000になってて。お風呂の暖房とエコキュートが1番電気食ってたから、そこを節約したら元に戻った。」
私「えーつ、やっぱり、それくらいいくのかぁ。うちは5人家族で¥70,000だったのが¥90,000だって！破産するわ！」
うちは同居でありがたいことに義父が電気代を払ってくれているのですが、先々月から、「お風呂の暖房をつけっぱなしにするな。電気代がえらいことになっとる。」というのでみんなで節約体制に入ってはいたのですが、今日やっと原因がわかりました。娘が2人とも長風呂で1人1時間近く入っているので、その間風呂暖房はつけっぱなし。犯人がわかりました。聞くと、HさんもSさんも風呂暖房は少しあったまったら、すぐに切るのだそうです。
帰って義父にその話をして、風呂暖房は気をつけます。と謝って、娘たちにもよくよく話しました。「じいちゃんが“寒い時には着けたらいいけど、いらん時には切ってくれたらええ。“」と言ってたよというと、「やっさし！」「神！」と娘。
今が1番寒いですから、電気代もピークですねぇ。電気代、元通りになりますように！
あっという間に4時間。喋り過ぎて、少し声が枯れました（笑）
遠慮なく喋れる中って本当にいいなぁ。久しぶりに身体の中のモヤモヤストレスを発散できました。
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