中学生のころから書くことが好きだった

僕は物書きである。

最初に自分が文章を書くことを意識したのは、国語の授業で書いた作文を先生に褒められたことだったと思う。当時は自転車で友だちと “冒険” することが何より好きだったので、その自転車冒険について作文を書いたときだった。

中学生のときはコンピューター部のようなものに所属しており、僕は副部長だった。そのとき「副部長新聞」などというものを勝手に作って、クラブ内に勝手に掲示していたりした。

そのころから文章を書くことが好きだったようだ。


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