見出し画像

ラズパイで監視カメラシステムを作る

前回はラズパイからSlackへ投稿を実践してみましたが、今回はそれを応用してラズパイを使った監視カメラシステムを作ってみました。

市販のWebカメラをラズパイに繋げて簡単な監視カメラの完成です。それをSlackに投稿することでどこでも確認ができます。

Webカメラで10分おきに撮影し、撮影日時と画像とSlackに投稿するシステムをラズパイに構築します。

Pythonで写真撮影とSlackに投稿するプログラムを実装したらあとはスタートアップでラズパイの電源を起動したらプログラムが実行されるように設定するだけの簡単な仕様です。

実際にラズパイからSlackに投稿された監視カメラの写真は下記になります。

詳細はブログにて紹介しておりますので是非ご覧ください。



最後までご覧いただきありがとうございます。
ブログを運営しておりますので、画像をクリックしてブログを是非ご覧ください。

ヒトリセカイではプログラミングやWordPressなど技術系の情報を発信!

響都では趣味のアウトドアや旅行など日常のひとこまを発信!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?