写真と、思い出した親知らずの話

小さい頃から写真は映るより撮る方が好きでした。

トップ画像は台湾に行った時に撮った犬の写真です。
店内です。犬が居て店に入れないのウケました。

一人暮らしを始めるときに、
カメラを作っている父親から、
一眼レフをプレゼントしてもらったので、
たまに散歩しながら写真を撮ります。

でもまだスマホの方が楽でいい写真が撮れちゃう気がするんですよね、精進精進。

これは道に生えてたカヌレ。

初夏の花が一番好きですね。

健康に気を遣うのにモラルがない人っているんですね。

写真と全然関係ないんですけど、
数年前に
親知らずを2本抜いた時、
どっちも変な方向に生えてて、
砕いて抜いたんですね。

で、抜いたところが神経剥き出しになっちゃって(100人に1人しかならないらしい)。
しかも左右両方。(なんで？)


その治療の時、
左の奥歯の方から血が止まらなくなったんですよ。
麻酔してるから痛くはないんですけど、
先生気づいてなくて、
必死に「んーん！んーん！」
って言って。
顔半分真っ赤にしながら。
ホラーすぎる。

そこから1ヶ月、わたし
顔の左半分感覚なかったんです。

完全に医療ミスだよなぁ、あれ。
その後血行をよくする薬？みたいなものを飲んだからかだいぶ良くなったのですが、
今でも熱出したりすごく寒かったりすると
顎の左側が痛むんですよね。

許せない…

急に歯の話してすみません。
いつか誰かに言いたいって思ってたんですよね。