横山翼

一般社団法人Hito Reha(ヒトリハ) 代表理事 理学療法士として“0歳児~100…

横山翼

一般社団法人Hito Reha(ヒトリハ) 代表理事 理学療法士として“0歳児~100歳”のリハビリに関わっています。 主な記事 ・障がい児者を育児する母親の雇用に関連するもの ・障がい児者の発達・発育・療育に関連するもの ・Hito Rehaが取り組んでいる社会課題解決について

マガジン

  • 障がい児者を育児する母親の雇用に関する課題と活動

    約17万人の働きたくても働けない障がい児者を育児する母親の雇用の課題について、その課題解決のために取り組んでいる事業、社会全体で雇用を支えていく仕組みについて。

  • Hito Rehaという企業を語る

    一般社団法人Hito Rehaについて経営者(代表理事)が語ります。

  • 障がいにまつわる発育・発達を理学療法士目線で伝授

    障がいにまつわる発育・発達で気になることを理学療法士が解説しています

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    Piece4 光と影 それも“きょうだい”

    【内容】  障がい児者と共に歩むきょうだい(きょうだい2名、親2名)についてインタビューし、きょうだい・親の立場から“きょうだい”の光と影、実体験(ストーリー)が掲載されています。下記に各インタビュー記事の題名のみ記載させて頂きます。  ・きょうだいの“成長と葛藤”。平等ではない世界で歩みを進める。  ・きょうだいで今を楽しく生きる。そのための自分らしい選択を。  ・“自分らしく選択した道”が私と姉の未来に繋がる。  ・きょうだいそれぞれに愛情を。暖かな眼差しで未来は変わる。 【冊子概要】 ・ページ数:30ページ、インタビュー記事4つで構成されています。 ・デザイン:Kagaya designが手掛けています。 ・サイズ:一辺21㎝の正方形の冊子になります。
    2,200円
    hitoreha
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    【3冊セット】Piece1、2、3のセット販売

    【内容】  障がい児者と共に歩む家族(母親14名、父親1名)にインタビューし、障がいを有するお子さんの育児をしてきた『過去から未来の話』、『育児への想い』、そして『大切なお子さんとどう歩んでいるか』という実体験(ストーリー)が掲載されています。下記に各インタビュー記事の題名のみ記載させて頂きます。 ■Piece あなたの個性と共に歩み続ける  ・支える家族と未来に続く光をくれた場所  ・太陽のような暖かさを“頂いた”からあなたにも“御裾分け”。  ・“初めて”が“始まり”になるお父さんLIFE  ・頼れる居場所を探して、そして苦しんでいる人の道しるべ  ・肩の力を抜いたら優しくなれた 今の私があるのは“こうた”のおかげ ■Piece あなたの個性を育む愛情を  ・言葉ではない“通じ合えるもの”と愛され続けること  ・ありのままを受け入れ合える社会  ・小さな命から学んだ“想う優しさ”と“知る強さ”が当たり前にある世界へ  ・我が子と自分“そのまんま”を知ることで“安心”が生まれた  ・“心地よい発達”から見えてきた“違いがあって当たり前の社会”  ・息子を通じて隠れていた“優しさ”を見つけた。だからみんなにも“優しさ”を伝えたい。 ■Piece 私はあなたの個性に触れて変われた  ・息子がひろげた世界に私も触れ、お互いの世界を少し“共有”できた  ・命に向き合い“我が子”だけから“みんな”の希望へと変えていく  ・興味や好きを大切にする 親子で獲得した自分軸の生き方  ・我が子が教えてくれた私が見えていなかった独りじゃない世界 【冊子概要】 ・ページ数:24ページ、28ページ、32ページ各1冊ずつ、合計インタビュー記事15つで構成されています。 ・デザイン:Kagaya designが手掛けています。 ・サイズ:一辺21㎝の正方形の冊子になります。
    4,950円
    hitoreha
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    Piece4 光と影 それも“きょうだい”

    【内容】  障がい児者と共に歩むきょうだい(きょうだい2名、親2名)についてインタビューし、きょうだい・親の立場から“きょうだい”の光と影、実体験(ストーリー)が掲載されています。下記に各インタビュー記事の題名のみ記載させて頂きます。  ・きょうだいの“成長と葛藤”。平等ではない世界で歩みを進める。  ・きょうだいで今を楽しく生きる。そのための自分らしい選択を。  ・“自分らしく選択した道”が私と姉の未来に繋がる。  ・きょうだいそれぞれに愛情を。暖かな眼差しで未来は変わる。 【冊子概要】 ・ページ数:30ページ、インタビュー記事4つで構成されています。 ・デザイン:Kagaya designが手掛けています。 ・サイズ:一辺21㎝の正方形の冊子になります。
    2,200円
    hitoreha
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    【3冊セット】Piece1、2、3のセット販売

    【内容】  障がい児者と共に歩む家族(母親14名、父親1名)にインタビューし、障がいを有するお子さんの育児をしてきた『過去から未来の話』、『育児への想い』、そして『大切なお子さんとどう歩んでいるか』という実体験(ストーリー)が掲載されています。下記に各インタビュー記事の題名のみ記載させて頂きます。 ■Piece あなたの個性と共に歩み続ける  ・支える家族と未来に続く光をくれた場所  ・太陽のような暖かさを“頂いた”からあなたにも“御裾分け”。  ・“初めて”が“始まり”になるお父さんLIFE  ・頼れる居場所を探して、そして苦しんでいる人の道しるべ  ・肩の力を抜いたら優しくなれた 今の私があるのは“こうた”のおかげ ■Piece あなたの個性を育む愛情を  ・言葉ではない“通じ合えるもの”と愛され続けること  ・ありのままを受け入れ合える社会  ・小さな命から学んだ“想う優しさ”と“知る強さ”が当たり前にある世界へ  ・我が子と自分“そのまんま”を知ることで“安心”が生まれた  ・“心地よい発達”から見えてきた“違いがあって当たり前の社会”  ・息子を通じて隠れていた“優しさ”を見つけた。だからみんなにも“優しさ”を伝えたい。 ■Piece 私はあなたの個性に触れて変われた  ・息子がひろげた世界に私も触れ、お互いの世界を少し“共有”できた  ・命に向き合い“我が子”だけから“みんな”の希望へと変えていく  ・興味や好きを大切にする 親子で獲得した自分軸の生き方  ・我が子が教えてくれた私が見えていなかった独りじゃない世界 【冊子概要】 ・ページ数:24ページ、28ページ、32ページ各1冊ずつ、合計インタビュー記事15つで構成されています。 ・デザイン:Kagaya designが手掛けています。 ・サイズ:一辺21㎝の正方形の冊子になります。
    4,950円
    hitoreha
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    Piece 私はあなたの個性に触れて変われた

    【内容】  障がい児者と共に歩む家族(母親4名)にインタビューし、障がいを有するお子さんの育児をしてきた『過去から未来の話』、『育児への想い』、そして『大切なお子さんとどう歩んでいるか』という実体験(ストーリー)が掲載されています。下記に各インタビュー記事の題名のみ記載させて頂きます。  ・息子がひろげた世界に私も触れ、お互いの世界を少し“共有”できた  ・命に向き合い“我が子”だけから“みんな”の希望へと変えていく  ・興味や好きを大切にする 親子で獲得した自分軸の生き方  ・我が子が教えてくれた私が見えていなかった独りじゃない世界 【冊子概要】 ・ページ数:24ページ、インタビュー記事4つで構成されています。 ・デザイン:Kagaya designが手掛けています。 ・サイズ:一辺21㎝の正方形の冊子になります。
    1,650円
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最近の記事

障がい児が無償で保育も受けられる?基準を満たしている子どもが受けられる「幼児教育・保育無償化」について。

これから記載する「幼児教育・保育無償化」は自治体、市町村によって金額や要件のバラツキがありますのでご了承ください。この記載は宮城県仙台市HPをもとに記載しています。 幼児教育・保育無償化とは令和元年10月より、国における幼児教育・保育の無償化が開始され、全国で幼稚園、保育所、認定こども園等の保育料が無償となります(一部上限額等の制限があります)。 対象は、3歳から5歳までの子どもと、市町村民税非課税世帯の0歳から2歳の子どもです。 加えて、認可外保育施設、ベビーシッター、

    • 障がい児、発達が気になる子どもの「母親」は誰に伴走してもらい、心が救われているか。

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        • 障がい児者を育児する母親の雇用に関する課題と活動
          38本
        • Hito Rehaという企業を語る
          2本
        • 障がいにまつわる発育・発達を理学療法士目線で伝授
          90本

        記事

          産休・育休から復帰する前に知っていてほしいメンタルヘルスについて

          心とからだと働き方を含めた生き方を整えて、自分らしく人生をイキイキと過ごさせることを「ウェルネスライフ」と定義づけました。このウェルネスライフをもとに「1000人の働く女性」に調査をし、その一つとして「復帰前に心や体のことで知っておけば良かったと感じること」について実態が見えてきました。 メンタルヘルスケアについて 1000人の働く女性への調査について明らかになってきたこと、また育児と仕事の両立をしていく上で知っていたほうが良かったと思うメンタルヘルスについて以下のようなこ

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          仕事と生活の調和は、「働きやすさ」も「働きがい」も必要

          女性が「育児も」、「仕事も」、その両立の現在地 女性の継続就業率が上昇する一方で、第一子出産を機に離職する女性の割合は依然として高く、仕事と子育ての両立への負担が女性の就業継続の大きな障壁となっています。また、正規職員の継続就業率は上昇しているものの、非正規職員の継続就業にはなかなか結びついていないこと、育児中の女性で就業を希望している者は多いものの、実際に求職活動を行っている者は少なく、男女で大きな違いがあります。  女性が就業を継続しやすくすること、また一旦出産・育児で離

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          きょうだいとは何か。一緒に考えてみませんか。 きょうだい関係は、興味深くそして不思議な関係です。自己を映す鏡のよ うでもあり、類似と非類似、親密さと葛藤の入り混じった存在でもあると言われています。  きょうだい関係は、いわば、所与のものとしてあると言われています。多くの場合、きょうだいの存在は、非選択的に決定され、与えられています。きょうだい関係は多様ですが、そうした関わりの如何にかかわらず、動かしがたいある種の強いつながりが、親子やきょうだいの間にはすでに存在しています。そ

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          漢字の習得が難しい子どもへの学習支援。

          漢字の習得が困難なケース 例えば、「お手本を見ながら文字を書き写したり、なぞり書きなど(試写法)の反復練習でなかなか習得できない。」というケースで考えてみたいと思います。まずは3つの検査から困難となっている要因を判断します。 ⑴ 全般的知能検査:「知的発達はどうか、発達の凸凹はあるか」 ⑵ 読み書きの習熟度検査:「読み書きの正確性や流暢性は保たれているか」 ⑶ 認知機能検査:「記憶力はどうか。聴覚と視覚で差はあるか」 具体的な対策この検査結果を受け、個人の発達特性や認知特

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          小中学生の子どもたちはどのように学び、親はどのように学びをサポートしているか。

          ベネッセの調査実態の興味深い点だが抽出していきます。 全文:小中学生の学びに関する実態調査 遊びと勉強にメリハリをつけて勉強している小中学生は7割前後。 勉強のやる気を高めるための方法として、「遊ぶときには遊び、勉強するときには集中して勉強する」(小学 生75.0%、中学生68.3%)、「覚えられるように色ペンで書いたり線を引いたりする」(小学生61.3%、中学生 78.6%)ことが「ある」 (「よく」+「ときどき」 以下同様)と回答した小中学生は多い。また、小学生で「簡単

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          親子関係とメンタルヘルス

          関係性から生じるメンタルヘルスの問題とは 就学前までの子どもの精神保健として、親子関係性があります。人格、とくに後天的 に形成されるといわれる特徴(意思や感情表現)は主に乳幼児期に形成されるので、 養育者や養育態度は人格形成にきわめて重要と言われています。スキンシップによって愛情の保障があって初めて安定した精神発達に、さらにしつけによる行動制限や多くの欲求不満を感じる経験をするがこのような関わりが、親の愛情のもとで繰り返されれば、 時には自分の欲求を制し、時には欲求不満に耐え

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          障害のある子どものきょうだい児を育てる親の悩み。

          従来のきょうだい児への関心は、このようにきょうだい児が抱える課題とその心理的適応を図るための直接的支援に向けられてきました。しかし、そもそも、 きょうだい児がその成長過程で直面する課題は、障害のある同胞とともに暮らすという家族の状況に起因しているものになります。 きょうだい児育てに関する悩みの有無 きょうだい児が低年齢期にある場合に、悩みを抱える親が多数であり、その傾向は、知的障害のある子ども、及び障害の重い子どものきょうだい児を育てている場合に、より顕著となると言われてい

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          障害のある方の“きょうだい”。何を感じているのか。

           よく“きょうだい児”という言葉にくくられてしまう障害のある方のきょうだい。一体何を感じているのか。少し表在化してみたいと思います。 同胞に障害があることでのきょうだいへの影響 障害のある同胞をもつきようだいへの影響として、障害児・難病児のきょうだいは、「弱者への配慮ができる」、「自立している」と言われることが多いです。また、重要な役目を担うことで能力や自尊心についての感覚を高め、人格の成熟を早め、責任感を育むとも言われています。  しかし違った一面としては、きょうだ いは

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          子どもの運動能力が気になる親の方が感じてる違和感に応える

           石巻地域づくり助成金を活用して、「運動が苦手」「体の動かし方がわからない」小学生を対象に理学療法士などのリハビリ専門職が体を動かすコツを教えるイベント開催しています。 このイベントに来る子どもと親の背景 実際にアンケートに答えてくれた方の回答です。  ずっと、子どもに体の動かし方を伝えられず悩んでいました。体操教室などにも参加しましたが、個別に指導があるわけはなく、大人数のなかでこなして終わる形だったので、何が良くて何が不足しているか知る機会が欲しかった。  というよう

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          子どもの人間関係とQOLの関係について。

          子どものQOLを問題にするとき、子どもの人間関係についても考える必要があります。この人間関係のネットワークが生涯にわたって人間の精神的な安定を支え、QOLに影響を及ぼすものと考えられています。良好な母子関係が後の子どもの発達や適応に欠かせないことを強調した愛着理論では、母親と子どもの二者関係に注目し、愛着は変化しにくい特性だとみなしていることもあります。 子どものQOL評価引用文献:小学生版QOL尺度によるQOLの低い子どもたちの特徴  6つの下位領域(①身体的健康②精神

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          親のメンタルヘルス不全が子どもに与える影響について

          うつ病の母親と乳幼児への影響 子どもの愛着形成のためには、母親自身が乳児期にどのように育てられた か、母子が父親を含めた家族に支えられているか、あるいは地域に支えられているかというこ とも必要です。  この時期、母親が身体的あるいは精神的不調を抱えていると、愛着形成に大きな影響が生じる可能性があるといわれています。たとえば母親がうつ病の場合、意欲低下、注意集中困難、思考や行動の抑制などの症状のために、応答性の鈍さ、コミュニケーションへ の興味の減退、ネガティブな感情表現(悲し

          親のメンタルヘルス不全が子どもに与える影響について