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あっこさん、視えるひとですか?

今年に入って、この質問を何度受けただろうか。※特に今年は多い

こんにちは、最近出会った《魂のチャート》で、わたしは“聖職者”として生きていることを知り、しっくりきているあっこです。

魂には役割があるらしい

どうやら聖職者がもつ「霊感」※魂の役割は全生変わらない、いやいや、そんなものないよって否定しそうになったけど、霊感っていってもね、ゆーれいが見えるとか天使からのメッセージを受け取るってものではなく《勇気》《希望》《情熱》《慈悲》といった目には見えないものを相手に与えることがいわゆる「霊感がある」ってことらしい。

そして誰もにこの《役割》ってのは与えられているし、それを日々実践しているの。それだけでもこの人生、魂の歩みってロマンティックよね。※役割は7つあるのよ。

変化変容のスピードが速い《令和時代》

この令和になって機能的な社会から精神的な社会へと加速しながら変化変容しているように感じて心が湧き立っている。

その時代にあった生き方ってあると思うから、わたしはわたしと出会うひとみんなが、自分の生き方に気づく手助けをしているんだ。

とにかく、昭和~平成の価値観ではもうこの令和時代に自分を開花させ、謳歌するってことが叶わなくなるよ。
詳しくは REIWA COZY 令和コジ― を読んでね。

最近注目を浴びているティール組織論でいうと、ひとの意識(目に見えない世界)ではすでにグリーンへと変革していて、ようやく人(目に見える行動)がオレンジからグリーンへと変容している感じ。
多様性だったり、共感だったり、シェアリング○○が流行っているよね。
このことに関してはうちのアートデレクター山田博揮に委ねよう!(ブログ書いてね)
⇒山田が書き上げました こちら

で、視えるんかいっ

その「視える」ってやつはわたしでいうと「感じる」ってことに気づいたのは数年前だろうな。と思って昔のブログをたどったら、10年も前の話だった…。⇒ステージクリア!ステージクリア~つづき 信じない私ステージクリア~つづき 不思議な体験

このころは、何となく、「へぇ、そういう世界があるんだな」な感じでかなり他人事。ま、さこんな時代もあったんよね、と浅っく理解している自分も可愛いなと愛でておこう。

その数年後にこんなことも書いている⇒私が観ている世界

もはやリンク先にとんで記事を読むのも面倒になってきただろう。
とにかくすごい速さで相手の潜在意識や無意識(本音)の部分を感じられるようになったのは確か。
コンサルティングをすると、実は3分も要らない。が一応1時間にしているのは相手の話も聴くということが癒しになると知っているから。

じゃ、表題の視えるひとですか?は《過去生》が分かりますか?と聞かれるようになったということ。

気持ち《感情》が導いてくれる

わたし自身もいくつかの魂、過去生を知っている。過去の情報は潜在意識に組み込まれているので、まず相手の気持ち《感情》がわたしの意識に触れる感じ。もしくはわたしの意識が相手の感情に触れているのかもしれない。

その気持ち《感情》が手立てとなり、ビジョン(その時代背景やセリフなど)がみえてくる。

それが正しいかを確かめる術はないが、実はあるとしたら自分の魂だけなのである。確かめ方は、そのビジョンが正しいときびっくりするほど身体に震動がある!!ってこと。

心が解放されているひとは特に高周波(微妙な振動)でも感じられるようになり、わたしが感じたビジョンのように自分でそのビジョンに触れることができる。

警笛!視える・知っているだけじゃ、魂は磨かれない

自分の過去生がどんな風だったのか知っているひとが増えた。
リーディングや前世退行催眠などの手法を用いて自分の過去生をみることはできるだろう。ただ、何者かを知っていてもこの現世の行いが変わらなければ意味がない。また動物だった頃や職業を知ったところで、現実とのつながりが見いだせなければ、同じように魂を磨くことにはならない。

そこで、できれば誰かに過去生を見出してもらったとしても、その時の魂が何を感じていたのか、気持ち《感情》をその身体で思い出して欲しい。

宣伝にはなるが…

実は過去生はある状態になれば自分でも見出すことができる。ある状態とは、「超素直で正直な自分」でいるということ。その状態を取り戻せば、誰でも過去生に触れることができる。

そこでしっかり宣伝させてもらおう。わたしたち《ひとのこと》はそれぞれの魂ランクにおいて自分を知る手段を講座やセミナーを通してお伝えしている。ぜひすべての講座やセミナーに目を通していただき、ピンとくるものに参加してみない?

いやいや、それは面倒だというかたは、ぜひわたしにメッセージしていただくか、直接、福岡・岐阜・静岡で開催する無料か安価で参加できるイベントに顔をだしてください。

あなたの魂に触れる日を楽しみにしてます!

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《会社案内》https://note.mu/hitonokoto/n/n9b243534c2ed


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誰かが決めた”これがいい”から、自分で決めた”ちょうどいい”へ


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