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ひとのことのこと

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「自分を生きる」をはじめる人たちをスピリチュアルな観点から多様な方法でサポートする会社のあれやこれやを語っています。 #会社案内 #スピリチュアル #人財育成 #コミュニティ #… もっと読む
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#ひとのこと

「本気で祈れば、叶う」ってのを習慣にしたい。

その昔、もう10年以上前のこと。 起業してようやく波に乗り始めた感覚があったころの話。 とある本を手に取り、そこに書いてあることを実践して2年が経った。 その本のタイトルは忘れてしまったが、「アファメーション」についてだった。※アファメーションは、潜在意識へ願望の刷り込みを行うもの 1年後の自分を思い描いて、本に書かれているとおり(※当社比)やってみるが、さっぱり実現した実感もなければ、むしろ叶うどころか、かけ離れているような気もしてすっきりしない。 何が失敗なのか検討

本気でやりたいことをはじめてみる。

こんにちは、あっこです。 私はこれまで何度も何度もやりたいことを見つけてはやってみた。 その先に「もっとやりたいこと」が見つかるなんてその時は思ってもいない。 だけど、またそれに出会った。 「直観」という誰もが持つ潜在能力を使って、自分を、世界をもっと平和にしたっていいじゃないか、って思っちゃったんだ。 これまで様々な本と出会い、その「直観」は確かに自分が意識して使えるまでになってきたと思う。この「直観力」をたくさんの人が使えるようになったら…と想像するだけで胸がわく

コンサルティングの会社が雑貨屋をはじめてみた。

という、たわいない会話から本当に始まった雑貨屋。 言い出してから2ヶ月での超スピードオープン。 ようやく雑貨屋らしくなってきたこの2023年5月。 そのストーリーをnoteに残しておこう。 instagram ぜひフォローしてね↓↓ 1.コンサルティングの会社が雑貨屋をはじめてみた2011年に始まった一般社団法人クラウドナインエデュケーション。 始まりの始まりは、代表あっこの自宅6畳の和室から始まった英会話教室だった。 「人が自分のなかにある美しさに気づき、それに基づいた

自分の進みたい道が正しいかどうか、悩むあなたへ

直観リーディングをしている私。 でも今日はそんな私も困ったり、悩んだりすることはある、ということをシェアし、直観リーディングセッションが人生で直面する困難から何か意味を見出す機会になることを伝えようと思う。 過去生・未来生リーディングをはじめて2年が経ち、依頼人は100名を越したころ、変化は訪れた。それまで口コミで毎月数名セッションを行っていましたが、ぴたりと止まったのです。(申込みがあってもキャンセルになったり)それで私は無視し続けた「直観」にようやく意識を向けることにな

君の中のGenieを呼びさませ。

こんにちは。 ノーベル平和賞受賞者、ムハマド・ユヌスさんの対話交流会(ユヌスさんについて)に参加してきました。ひとのことADのひろきです。 日本のユヌスソーシャルビジネスカンパニーの会で、直接質問する機会を得ました。 ーーーーー ひ「みんなが自分らしく生きてく世の中になったらいいと想っていますが、ユヌス先生は、そのためにどんな機会や環境の創出、働きかけが必要だと思いますか?」 ユ「まずね、人を説得することはできないんだよ。」 ひ(ほう、) ユ「人を説得することはで

「問題はそれが起こった時と同じ意識レベルでは解けない」 とアインシュタインがゆーてる

おはこんばんちわ。ひろきです。 アラレちゃんのエンディング?かなにかの歌の中に 「♪ペンギン村から おはこんばんちは みぃぎむいて ひぃだりむいて ばいちゃばいちゃ」 っていう歌詞があって、小学生の純粋無垢なヤマダ少年は ペンギン村を基点にした「おはこん番地」までのルートを示唆しているのだとばかり思って、 (俺にも行けるかもしれない!)と、よく歌に合わせて右向いて左向いてばいちゃばいちゃしていたものです。 もちろん右向いて左向いてばいちゃばいちゃしても一向に「おはこん

真実こそが美である

「真実こそが美である」 19世紀前半に活躍したフランスの画家テオドール・ジェリコー。 NHKの特集で紹介されていた彼のその言葉には、良きも悪しきも隠し誤魔化すことなく、ただあるとして諦観するその姿勢が感じられ、誠実であるとともに恐ろしく、痛快という心情がよく当てはまった。 そして今日開催したイキハジ入門講座は、この言葉に集約された時間だったように思う。 講座が始まるやいなや受講生の一人が と。 なんだか清々しい顔をしているなと思ったら、自分で自分の気持ちを感じ、損得

エビやカニが教えてくれる劣等感からの脱皮の仕方。

こんにちは ひろきです。 昨日の講座の中で、劣等感が強い人の話になった。 代表あっこの話すそんな特徴を聞いていて、アシスタントとして存在しているぼくは耳が痛くてその場から立ち去りたいほどだった。 というのも、タイムリーに自分の”実行力のなさ”について度々話題が上がっていたからだ。ブログの入稿やメッセージのやりとり、イベントの立ち上げなどやるべき仕事はあってもそれを先延ばしにしたり、無駄に時間ばかりかけてしまったりして、チームの足を引っ張っていた。 ”なんでこんなにしょ

”幸せじゃないわけじゃない”って幸せか?

みなさんこんにちは。 ひろきです。 「そうやって何言ってるかわかんない表現をするから思考も雰囲気もモヤモヤしてんだよ!」 まさか、自分の振る舞いがモヤモヤしているだなんて全く思わなかった程にモヤモヤだった自分。 日常的に二重否定な表現をしていた。 ”まあ使ってないわけでもないなあ” そんなふうに思った人も、身の回りのあの人がそんな言葉を使ってるなって人も、今日の記事は一読の価値ありです。 その言葉があなたの成長も仕事も人間関係もモヤっとさせてるかも。 1.「幸せ

”ないない”いってたら、自分の本当の力がわからなくなるぞ! 〜”謙虚”と見せかけて”卑下”するあなたへ〜

「いえいえ、僕なんてまだまだなんです」 ”謙虚”な態度でいるつもりで、自分のことを小さく見積もり蔑む、”卑下”をする人がたくさんいる。どんな言葉も口にすることで、自分のことをそう認識する。 本当はもっと力をもっているのに、それを自分でなかったことのようにしているのであれば、勿体無い。過大でも過小でもなく、自分の力を把握して活用するというのは、どういうことだろう。 自分は、あなたは、どれほどの力をもっているんだろう。 こんにちはひろきです。 ①「そんな、そんな、僕は始め

”〇〇してくれる/もらう” と言ったら絶望と希望を思い描け

こんにちはひろきです。 ひとのことでは日々《自分自身を生かし、相手を生かす》ということに力を注いでいるわけだが、その中でも大事なことの一つが、言葉の使い方。 これまでもいくつか言葉についての記事を上げてきたが、今回の取り上げるのは、多くの人がなんの疑問もなく普段使いしている言葉。 ”〇〇してくれる” ”〇〇してもらう” の弊害についてである。 なんならこの言葉を使う人は《優しい人》とか《親切な人》の部類に入っているのが一般的なのではないかと思う。 だが、あっこには

雑貨屋 星に願いをみんなに愛を、の裏の顔

2022年夏、旧門前町に突如現れた雑貨屋、通称「ほしねが」。 ここは何度か目に訪れた人生の節目に出会った場所。 詳しくは 1.人財育成の会社なのに突然雑貨屋をはじめることにしたこの場所で雑貨屋をはじめるきっかけは、私自身のこれまでの生き方を変えたかったから。 これまで人財育成事業を様々な手法で営んできた。ただ、誰かの想いを軸に動いていたことが原因で私自身が自分を愛せなくなっていた。 ひとつの仕事を手放したおかげでぽっかり時間が空いた。もし、次に情熱を注ぐなら「わたしに!」っ

直観で決める、という生き方。

これまでに幾度となく「直観」に助けられてきた。 ただ、「直観」を頼りにすること意識したのはごく最近のこと。 忘れもしない2019年5月。これまでやってきた事業が一瞬で終わったと感じるような出来事が起こった。代表である私はこのまま会社を続けていくか、辞めるかの選択を迫られるような日でもあった。 これまで情熱的に意欲的にこの事業をこつこつと育ててきたはずなのに、その事業の終わりの鐘を聴いたとたん、心がふっと楽になった。何とも言えない解放感と安堵が訪れ、自由で身軽な自分がいた。

60分で魂の《課題》と《目的》がびっくりするほど具体的にわかり、これからどうやって生きていくことを自分が望んでいるのか、明確な指針が得られ、人生が変わる予感に魂が震えるセッションやってます。

こんにちは ひろきです。 今ひとのことが絶賛オススメしている《直観リーディングセッション》ですが、今日はセッションを受けたら、どんなことがわかるのか、何が得られるのかを実際に受けた方々の事例をもとにご紹介します! 1.リーディングセッションって?本セッションは、あっこが、あなたのハイヤーセルフから、送られてくるビジョンを読み解き 過去生からは、《魂の持つ課題》を 未来生からは、《生きる目的》を それぞれ導き出し、お伝えすることで、あなたが次のステップへと進みやすくなるため