2024/06/22[土曜版］新聞書評を読んで読書の幅を広げよう。朝/毎/日経/東京各紙の書評欄は宝の山
Clubhouseに於いて、新聞書評欄の本の紹介の開催のお知らせです。
下のリンクよりタイミングの合う方はご参加ください。
チャット、または直接スピーカーになっての参加も大歓迎です。
2024/06/22 20時スタート ※約90分間・録音ナシ
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Clubhouseに於いて新聞書評欄の本の紹介を、ほぼ毎週土曜日に音声ライブ配信。本の選者と私（ほぼツッコミ役）の2人でこつこつ開催しています。
こんばんは、今日は次の本を紹介したいと思います
2024年6月22日掲載 新聞書評
●朝日（6/22）
「87歳、現役トレーダー シゲルさんの教え」藤本茂著 ダイヤモンド社 1760円
「ケアする声のメディア ホスピタルラジオという希望」小川明子著 青弓社 1980円
●毎日（6/22）
「SFマンガで倫理学 何が善くて何が悪いのか」萬屋博喜著 さくら舎 1980円
「男のイメージ 男らしさの創造と近代社会」ジョージ・L・モッセ著 細谷実、小玉亮子、海妻径子訳 中公文庫 1430円
「音楽を信じる We believe in music!」村井邦彦著 日本経済出版 1870円
「しぶとい十人の本屋」辻山良雄著 朝日出版社 2310円
●日経（6/22）
「移民は世界をどう変えてきたか」ギャレット・ジョーンズ著 飯嶋貴子訳 慶應義塾大学出版会 3300円
「疾風とそよ風」アラン・コルバン著 綾部麻美訳 藤原書店 2860円
「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」三宅香帆著 集英社新書 1100円
●東京（6/22）
「宿帳が語る昭和100年 温泉で素顔を見せたあの人」山崎まゆみ著 潮出版社
●読売（6/16）
「世界を変えた8つの企業」ウィリアム・マグヌソン著 黒輪篤嗣訳 東洋経済新報社 3080円
「東洋医学はなぜ効くのか ツボ・鍼灸・漢方薬、西洋医学で見る驚きのメカニズム」山本高穂、大野晋著 講談社ブルーバックス 1210円
●産経（6/16）
「YUKARI」鈴木涼美著 徳間書店 1760円
「王募の謎」河野一隆著 講談社現代新書 1034円
「きょうりゅうレントゲン病院」キョン・へウォン文・絵 こまつようこ訳 真鍋真監修 バイ インターナショナル 1540円
「イタリア女子が沼ったジワる日本語」テシ・リッゾーリ著 亜紀書房 1870円
「書けないんじゃない、考えてないだけ。」かんそう著 サンマーク出版 1650円
その他・追加情報など（※トーク中随時更新）
■ホスピタルラジオ
愛知県豊明市にある藤田医科大学病院が運営する院内ラジオ「フジタイム」のチャンネルです。
■社会学者の岸政彦さんが司会の番組もおすすめです。
みんなの声を通じてつながる新企画 #eKoes
— NHKハートネット (@nhk_heart) February 16, 2024
MCは社会学者の岸政彦さん。人々の声を聞き、社会を見つめる研究者が、みなさんと一緒に考えます。
📢収録観覧者を募集中https://t.co/3kw5CBPheT
📢 募集中の「声」
合理的配慮👉https://t.co/IrclPaepfz
男性の生きづらさ👉https://t.co/bu9J8gngA4 pic.twitter.com/NiBaACCtde
縫い目のほつれた世界: 小氷期から現代の気候変動にいたる文明の歴史
■ひまりん！
■再生すると可愛い声が聞こえてきます。
■推し活にきっと役立つ本！
■その他の本！
■紙芝居なども！
■ベトナム映画「ソン・ランの響き」
予告編を見てこれは！と見た映画。
映画「さらば、わが愛 覇王別姫（1994）」に似ていると。
※2人の京劇俳優の波乱に満ちた生きざまを描き、中国語映画として初めてカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した一大叙事詩
1980年代のベトナム戦争（1975終結）後のサイゴン（現・ホーチミン市）。が舞台になっている。
ボーイ・ミーツ・ボーイ
ブラザーフッド
BL（ボーイズラブ）とはまた違うもの
シスターフッドものとの違い
・終わったあとの私的雑感
＠＠＠
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