洗顔料を全身使いして1か月
こんにちは、高塚アカネです。
高塚はミニマリストになろうと決意し、いまはなんとか、「ミニマリスト」を自称するようになれてきたものの、もともとはストック大量型の、「マキシマミスト」です。
その名残で、3年ルールを設けている化粧品類を、今せっせと消費している毎日があるんですが、ストックが多いとはいえ、消費の傾向から、「減るのが早いもの」VS「全く減らないもの」。差がついてくるもんだな。と実感するところです。
残った化粧品
一番足が速かったのは、髪の毛の「トリートメント剤」でした。なんでだ? と思ったんですが、高塚はブリーチ毛です。一時期は気にして、丁寧にヘアケアをしていたような…(笑)(過去の話にもうなってます(;'∀'))
なくなったらなくなったで、買い増しもせず、シャンプーだけで暮らしております。
ただ、化粧品マニアが過ぎたおかげで、「アウトバストリートメント」やら、「ヘアオイル」など、様々なものを持っていました。
洗い流すものをやめても、アウトバス用でうまくごまかせば、シャンプーだけの毎日でも、髪の毛はそこそこ、きれいだとご報告いたします。
そして「ボディソープ(液体)」。これが次になくなる運びとなりました。
ボディソープはもともと数が少なかったとも記憶しています。高塚一人を洗うには数は多かったものの、いま在庫としては0、となっているものです。
ボディソープがなくなったときに、何が残ったかと言うと、
・せっけん(固形)
・洗顔料(液体・フォーム・固形 各種)
・クレンジング料(メイク落とし)
高塚は3年前まで、確かに厚化粧でした(笑)
メイクはばっちり、眉毛もまつ毛も、しっかり書いて、マスカラで上げてました。
ただ、今はそのカラー関係をほぼ断捨離してしまって、プロに頼み眉毛も、まつ毛も、パーマです。
これでもう、メイクいらずだよ(;'∀')…と思えてしまった今、「日焼け止めを落とせる」くらいの洗浄効果があれば何でもいい気がしてきて、ボディ洗浄がいろいろ雑になってきています。
洗顔料で全身洗い
高塚のもつ洗顔料の多くが、
・クレイ(泥)
・炭
こういうものが多かった、というのも、全身に便利に使わせてもらっている理由だとは思います。
もともとニキビ肌だった高塚は、さっぱりとした洗顔料を好んで使っておりました。
ニキビ肌は、胸や背中などにもとびひするものでして…(;'∀')。
ある日、ボディーソープを切らしていたので、洗顔するのと同じ泡で、胸や背中、二の腕もちょっとつぶつぶしているんですが、そういうところに塗り広げたとき、
これいいじゃん~♪(;'∀')(笑)
風呂にかけるエネルギーを最小にしたかった、疲れ果てた高塚です。
みごとその「1本2役」の消費にはまりまして、全身を洗顔料で洗うようになっております(;'∀')
結果としては
結果としては、もう、昔のようなマキシマムな美容マニアには、戻らないだろうな、と思えています。
本当にこの1か月、いろんなことをやったんです。
日焼け止めを首まで塗っているので、クレンジング料も、顔~肩まで、塗り広げて使っていたんですが、途中で、「クレンジングフォーム」と書かれたアイテムが登場しました。
これ、けっこう複雑でして、「クレンジングフォーム」と書かれたアイテムが、
日本製の場合=泡立つメイク落としだということです。
韓国製の場合=普通に、ただの洗顔料だそうです
最初、これメイクも落とせるのか? と思って検索した結果、製造国の文化でもって、少し変わることだという、高塚調べです。
高塚の場合、「スキンフード」という韓国初の化粧品ブランドのものでした。そうか、これはメイク落としじゃないのか。…とは、最初は思いました。
ただ、簡単な日焼け止めレベルであれば、この洗顔フォーム、落としてくれました(;'∀')
優秀!…と思った高塚、この便利さにはまってしまい、一時はクレンジング~洗顔~からだ洗いまで、1本で済ませてた。…という顛末です。
これで済むんなら本当に毎日楽!…と思えてしまいまして、このストックがなくなってくれたなら、
アメリカが生んだせっけん・マジックソープ一択か?(;'∀')
※マジックソープは、1本12役だ、と公式情報があります。
ただ、シャンプーを兼ねているビオレワンも捨てがたい。
メイク落としを取るか、シャンプーを取るか、悩ましいところです。
(実は高塚、マジックソープで髪を洗ったことがありますが、せっけんなのでぎしぎしとし、シャンプー利用は考えておりません(;'∀'))
◆ ◆
ここまでお読みくださり誠にありがとうございます。いただいたサポートはnoteの活動に役立てます。クリエイターとして独り立ちする日を夢見て、今後も活動してまいります。日頃のご支援、本当に感謝しております!