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やっと、やっと「クローゼットのおしゃれさを探す」までになりました
こんにちは、高塚アカネです。
高塚はミニマリストになろうとして、物を減らし続けること早くも数年になってまいりました。
化け物級の物の量を誇ったものこそ、「服」と「化粧品」。
その「物」への執着心から大変苦しんできたんですが、アドレスホッパーになり、強制的にミニマルな生活を余儀なくされました。
※ミニマルな生活の一部をご紹介します。
・服は2セットボストンバッグに詰めて、毎日洗濯しながら1週間を乗りきる。
・化粧品は「化粧水」「乳液」だけの生活が続いています。
この生活をしてみて、高塚は最初、「違和感」がするのかな、と頭では考えていました。「私が目指す生活ってこうじゃない!」…とか、執着のほうが勝るのかな? …と、思ってはいたんです(;'∀')。
ところがところが…。始めてみたらこの生活が大変、心地よくて。
このサイズ感でイイじゃないか、と自分で納得ができたからでしょうか。
服も、化粧品も、ものすごい勢いで減っていっております。
その物量が減ってきて、やっとこのフェーズに入ったか…!!と思っておりますが、
「おしゃれなクローゼット画像」を検索して、夢が広がっています。
おしゃれクローゼットへの夢
高塚が夢に見ているクローゼットは、こういう感じです!!
高塚のクローゼットは、思えばですが、本当にひどいことをしていた気がします。
・集めた服は着ずに、所有しているのみで満足していた
・数が多いので、ぎっしりぎっしり詰め込んで、クローゼットからあふれていました。
なんて言ったらいいんでしょうか。
…収容所?(;'∀')
本当に、服に対しての冒涜、というのか、ひどいことをしてきてしまった…( ;∀;)…と、いま後悔しながらクローゼットを掃除しています。
クローゼットと向き合う休日を過ごしてみて、改めて思いました。
①お気に入りの服が残ってきて、本当に嬉しいこと、と思うようになりました。
②お気に入りの服が残ってきているので、それだけ、おしゃれに収納したいな、と思うようになりました。
おしゃれクローゼットの条件
高塚はクローゼットに関する「おしゃれ」の画像を見て、これが条件だ、と思っていることが複数あります。
①収納は、すかすか。
当然だ(;'∀')…と思うんですが、この条件に高塚はしばらく気づくことができませんでした。
まるでセレクトショップのようなクローゼットにするには、収納割合は、6割じゃないか、と思っています。
※8割とする、というサイト様もありました。ただ高塚はちょっとミニマリスト寄りだからこう思うんだろうと思います。
②ハンガーは全部一緒
これも当然だ(;'∀')…と思うんですが、服のジャンルが一緒なほうがおしゃれに見えるように、色が統一されていることはもちろん。ハンガーの場合、かけたとき、ハンガーの頭(服の高さ、というんでしょうか)が横から見た時に同じ高さになっているとすごくおしゃれさが増す、と思いました。
③グリッド
これは補足がいる気がするんですが、クローゼットを横から見たときに、斜めに見えるような場所がなく、縦か、横かの線がクローゼットを走っているほうがおしゃれに見えるな、と思いました。
一例ですが、
・服の長さごとにそろえて、段になるようにワンピース⇒パンツ⇒スカート⇒上着 と収納すると、服の長さごとに縦と横の線が見えてきます。
・丈の短い服の下にチェストを置くと、そこにも縦と横の線が見えてきます
・これを繰り返すと、クローゼットが方眼(グリッド)のように見えてきます。
これが、おしゃれ!!(;'∀')
無印良品のおしゃれのコツが家についに…と思ったんですが、どんどんおしゃれになるので、おすすめです。
夢に向かって突き進んでいます
高塚は服以外にも「靴」「バッグ」も量があり、クローゼットの使い方をやや考えてしまうところがあったのですが、物の数がやっとのことで減ってきて、どうやって収納しようかな!!…と、お楽しみパートに入ってきた思いがいたします。(;'∀')
風水的な「イイ感じ」の収納にもしたいですし、高塚は煩悩を書き添えておくと、「運気を上げたい!!」(;'∀')
ステキなクローゼットを目指して、突き進んでいきたいです!!
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