『そうだ、ミニマリストになろう。Day-50: アメリカならではのコレを処分』

4月も下旬なのに、先日目が覚めたら外が白い。

ん！？なんじゃこりゃ。

目の錯覚かと思って目をごしごし・・・でしたが、間違いなく雪景色でした。それまで春の花があちこち満開になってましたので、ほんとびっくりしました。

ま、1日で雪は解け、その後はふたたび新緑つややかな風景に戻りましたが。

さて、引き続きガレージの整理をしています。今回は比較的大物で、壊れたバイクと壊れた芝刈り機。日本だと造園業者さんやゴルフ場などではないかぎり、芝刈り機は使わないのかな？という気がしますが、アラスカや西南部の砂漠地帯などならばともかくも、アメリカの郊外の家にはほぼほぼあるのじゃないでしょうか。

特に春先は芝がぐんぐん伸びるので、4月5月は毎週末近隣のあちこちの家から「ぶぉおおおおおん」という芝刈り機のエンジン音が聞こえてきます。大きな庭をお持ちのご家庭でしたら乗用型芝刈り機ですが、都市近郊の住宅地ならば歩行型芝刈り機です。歩行型は後ろから押して芝を刈るタイプですね。多少力はいりますが、中学生男子ぐらいになればできるようになります。

ちなみに燃料はガソリンが一般的ですが、昨今電池タイプも販売されるようになりました。

すこーしずつガレージにスペースができてきて、うれしいです。

さて、最近はほそぼその更新ではありましたが、やっとミニマリストの投稿が50件となりました！今後は日にちを出さず（これ何日目？とトラッキングするのがめんどくさくなってきた・・・汗）、でも引き続き書いていくつもりですので、どうぞよろしくお願いいたします！