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「獄道沙伊治の虚構」を読んでみませんか?
https://novelup.plus/story/17824660
移動のお知らせをいたします。pixivのほうで頑張ろうと思っています。またおいおい通知します。
来週から小説を再開していきます。お待たせしてしまって申し訳ございません。
お久しぶりです。どうやら調べ物は終わったようです。引き続き、小説を書いていくのですが、お知らせがもう一つあります。それは後ほど………
ちょっと今あることについて調べているので小説は少しの間休止します。吉報をお待ちください。
すみません。第十一話の予告を書こうと思ったのですが、書けませんでした。
第十一話 永遠の才と短命の才
物事には始まりがあれば、終わりがあるだろう。それを見て来た者が居るとすれば、セシリ・アルセーネただ一人だろう。宇宙の歴史では、古の惑星、地球、その星で生まれ育ったアルセーネならば………
「太陽が寿命を迎え、爆発する。私はこれから地球の外で干しの誕生を待つとしよう。」
そんなアルセーネでも知らないことはある。
「まただ、また私はこの謎に触れることができなかった………」
ピラミッドなどの
実話、こんな話があります
※拡散禁止でお願いします
流石に知らない人はもういないと思います。日本がバブルを迎えてなぜバブルが崩壊したのか、これはバブル世代が負ける宿命でしかなかったのです。それだけではありません。なぜ、バブル世代が優秀でないのか、それは今の若者たちに大きな影響を与えているのです。
「俺達が退職したら金持ちになれる。女も抱き放題だ!!」
パチスロ、なぜ、パチンコやスロットがいまだにあるのか、誰もが疑
私がnoteにいる理由
最近、秘伝という言葉で安心を覚えつつある飛翔可憐です。私の小説内容はある意味秘密に伝えられるものではないのかと考え込んでしまう。その理由を語って行こうと思うのです。
2011年、なろうで『All the world is a logic』という小説を描いていました。しかし、閲覧者数はどれだけの月日が流れても0のまま、私は宣伝活動を行いました。それで人がたくさん見てくださったのですが、三週間もし
第十話 皇帝陛下、天啓の幻
神聖なる聖地に災害は存在しない。結界、そういう風に言われているが、それは表現に過ぎず、これもロジックに過ぎない。鳥居の門を潜れば参道が続く、その奥に一人の巫女が水巻をしている。彼女の名をアルセーネと呼ばれ、様々な噂が流れている。
「アルセーネ巫女、皇帝陛下がお見えになられました。」
「皇帝陛下が?」
巫女が持つ能力、『神通力』、それを用いて神の言葉を授かりに来たのだろう。しかし、アルセーネ
私は知っている。人の心はガラスの様なものだと、すぐに砕け散る心は美しく、儚い。砕ける時にわめく心ほど、醜いものはない。 共感できる人は拡散
宗教の人達が家を訪ねてくることがある。彼女らはあなたの身近に悪が住み着いていますと言われた。私は聞いてみた。「私がそのチラシを全て貰いましょう。このチラシとあなた方の神にも悪魔が住み着いていますから………」 彼女らは礼を言って悪魔から逃れることができたようだ。