私がnoteにいる理由
最近、秘伝という言葉で安心を覚えつつある飛翔可憐です。私の小説内容はある意味秘密に伝えられるものではないのかと考え込んでしまう。その理由を語って行こうと思うのです。
2011年、なろうで『All the world is a logic』という小説を描いていました。しかし、閲覧者数はどれだけの月日が流れても0のまま、私は宣伝活動を行いました。それで人がたくさん見てくださったのですが、三週間もしない内に私の小説が消されてしまったのです。無理もありません。消される危険性がある