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1人って結局限界があるんだよ #48

Hisaです。本日も1日お疲れ様でした。


ここ最近ですが、
ずっと1人で何かを考えている時が多かったなと気づきました。

自分は22歳の時に潰瘍性大腸炎になり、そのまま新卒の会社を退職。
その後、ご縁があり新しいところで4年間働かせていただきました。


その職場の同僚は、直属の上司という方が身近におらず、
基本的に自分と同い年か、年いっても30代初めの人しかいない職場でした。


また、上司という方は別の部屋にいたのですが、
上司というよりもどちらかというと先生という立場の人たちで、直接的に何かを振られたり仕事に関して何か評価をいただくことがそんなにありませんでした。


そんな中で自分は4年間仕事をさせていただき、
今振り返ると自分1人でいろんなことを考えすぎたなと思いました。


頼れる先輩というのがいなかったのもあり、
仕事のやり方というのもあまりわからない状態から、自分なりに試行錯誤模索しながら働いてきました。

そんな中でうまくいったことはものすごく自分の中で自信にもなったし、
先生から感謝されながら、自分のやり方はあっていたんだなと思うことも何度かありました。


ただ、それはその組織の中での話であって、
実際に外に出てみると、別の世界はもっと荒波がったている職場や計画性を持ちながら自己実現に向けて進会社などもあり、自分がみていた世界とはものすごくちっぽけであり、また自分1人で考えて行った結果、非効率的に物事を習得していたのではないかと痛感しました。


何事もそうですが、習得に1番早いのはその道のプロに聞くか専門的に習っている人に教わるのが1番です。もちろんそれは、会社の上司や先輩に聞くというのもまた然りだと思います。


なので、1人で考えすぎるというよりかは誰かのアドバイスを聞きながら先に進むのがいいと最近おもいました。

もちろん相談する相手をしっかりと見極めながら。



と言うことで、本日もおつかれさまでした。🌗



Hisa


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