新しく【普通のサラリーマンがオタクを目指して頑張る(?)日記(225日目)】

こんばんは。

今日は涼宮ハルヒのマンガ6〜9巻のざっくりとした感想を書いていきます。

(5巻刻みで感想を書こうと思っていたのですが9巻までがちょうどキリが良かったので)


9巻は、ラノベで言うと涼宮ハルヒの消失辺りです。


この辺で何と言っても面白いのは、2人の人物に、これまでと違った感情が生まれてきたところではないでしょうか?

(僕のちっさい脳みそでの解釈なので悪しからず)


キョン=何だかんだハルヒに振り回されている世界が好き、面白いと思っている。

長門=本人はエラーだと認識しているが、「感情」そのものが暴発した。


この辺の感情の移り変わりは個人的には凄く好きです。


何というか、変なやつとして認識されていたハルヒにとっての本当の仲間になりつつあるSOS団という構図が青春ぽくて良いんですよね笑


あと、この辺はタイムリープしまくりなので、文字だけのラノベよりマンガのが分かりやすかったです笑


みくるさん(大)も相変わらず素敵ですし。


10巻からはまた物語も動くと思うので心して読んでいきます!


ということで今日はこの辺で。


何気にハルヒのバニーもセクシーだと思えてきました…笑

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