#58時間があるときにやろう、では一生やらない

おはようございます。
袈裟や仏具の企画販売することを通じて豊かなものを拡げていきたい
久柳-くりゅう-　の　昌子久晃(しょうじひさてる)です。

私は計画的に予定を立てて物事を段取りよく進めることがまあまあ苦手です。
逆にそうやって計画的に予定をこなせる人、すごいなと思います。

読んでいる方の中には私と同じように考えている方も少なくないかもしれません。

日時を決めて訪問する、いわゆるアポイントに関してはさほど問題ではありません。
「訪問する」というアクションが決まっていますし、日時が決まっているので。
しかしそれでも、「もう少し早く連絡してよ」と言われることが時々あります。
要は時間に余裕を持ってアポイントのご連絡をできてないということですね。

私たちの仕事は複雑かつ多様です。
お客様に訪問してオーダー受ければそれで終わりということではもちろんありません。

私の場合、オーダー受けたものを形にしていくまでのタスクをこなすのことを、段取り良くスピード感を持って進めることがなかなかできません。
納期が差し迫っているものなら、進めることができるのですが、余裕がある場合は、「空いている時間にやろう」となりがちです。

結局ズルズル…
ということも度々。。

書類提出なんかも苦手ですね。
学校から届く提出書類や、
今で言うと、商品開発講座を取り組むにあたっての課題を作らないといけないのですが、それがなかなか進みません。

あらゆることを、スケジューリングして、細かなタスクもスケジュールに落とし込んで取り組んでいかなくてはいけませんね！

本日は自分への戒め投稿となりました！