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#50作り手の想像ができると、一味違う

おはようございます。
袈裟や仏具の企画販売することを通じて豊かなものを拡げていきたい
久柳-くりゅう- の 昌子久晃(しょうじひさてる)です。

昨晩の晩酌はこちらでした。

木下斉さん主催による狂犬ツアーの一つのプログラムで訪れたブリュワリーのビールです。

その時のレポートはこちら。

代表の濱田さんが
「5周年キャンペーン中です!じゃんじゃんばりばり、買ってください!!」
と宣伝していたので買わないわけにはいかない!

投げ銭感覚で買ってくださいと言わんばかりの通販リンクを映しながらのクロストーク


僕の好きなビールの銘柄、
一番搾りとか、第3のビール系でいうと本麒麟とか、
最近出た?期間限定?のものだと、晴れ風も美味しかったな。
全部キリン系やな笑

ASOBIはほんのりフルーティーな香りがするさわやかな味わい。

楽しくも、たくさん刺激を受け、多くの仲間と過ごした時間が想起されます。
現地で飲んだのはブリュワリーで作られた別銘柄の生ビールですが、

濱田さんはじめ、現地スタッフの顔と作ってる場所がはっきり浮かびます。
その前後の思い出も含めて。

キリンのビールは美味しくて好きだけど、
作り手さんの顔や工場は思い浮かばない。

作り手さんの顔を想像しながら、
まだ一週間も経ってないけど、当時のことに思いを馳せながら
飲むビールは一味違うものですね。

キリンさんも、相当な想いを持ってビール造りに取り組んでおられるでしょうから、工場見学に行って、工場の方に案内でもしてもらうと、感じ方が全然違うのでしょうね。


たまに、お寺のお客さんに作り手さんの現場を案内して見せることがあります。
すごく納得感を持って、商品に向き合ってくれるんですね。
作り手さんの想いを伝えるって大事。

そんなことも思い出しました。

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