担当、たなかひろや。

発達障害者から見た世の中を言葉にしています。 演劇とスポーツ、そして旅行をしたことで得…

担当、たなかひろや。

発達障害者から見た世の中を言葉にしています。 演劇とスポーツ、そして旅行をしたことで得た発見も時々言葉にします。

どうしようかな

ほんとうにどうしようかな、としか言いようがない。 なんか、怖いんだよね。

担当、たなかひろや。

    • 6月頭は大変だから

      打てる手を5月5日から打たなきゃいけない。 いろんなことが重なって、さあ名古屋、というときに身動き 取れなくなるのは色んな意味でしんどい。

      担当、たなかひろや。

      • ビジネスシートってなんなんだ？

        いや、まあ、気になって、気になって、仕方がなかった。 ミクスタ北九州メイン部分の下層と上層のスタンドの間にある 上等な椅子のあるところ、というのは知っていた。 けれども、プロサッカーの興行ではその部分をひと席 6000円で売っている、ドレスコード（適している洋服の種類）は 今はだいぶゆるくなっているが、できた当時は襟のあるシャツ、 ジャケット（上着）をはおり、最悪でも革靴に見えるものを 履いていきなさいというものだった。 サービスだって、プレシーズンで座ったことのあるレゾ

        担当、たなかひろや。

        • 3/26~3/28 松江遠征

          もう何年前だよ？ もう何十年前だよ？ 北九州で演劇の仕事をして夜行バスに乗って、松江に行き、 八雲という場所にある劇団あしぶえの根拠地で演劇を見て、 広島経由で福岡に帰ったことを思い出した。 それはさておき、何回か普通列車で下関から山陽本線を ほぼほぼ乗り通した。 今度は山陰線に乗ってみたいなということを考え、用事を探していたら バスケ島根さんのホーム戦に行ってみたいな、行くとしたら最初は 4/6の仙台戦を考え、翌日は広島の新スタでサンフ対湘南戦を見に行けば 収まりが良い、

          担当、たなかひろや。

        どうしようかな

        担当、たなかひろや。

        マガジン

        • テリハハウス日記
          8本

        記事

          もう一年だよ。

          「新しく始めたこと」が「新しく」なくなった。 次の「新しい一年」はどうなるのか見当がつかない。 けれども少しづつ、少しづつ、を忘れないようにする。

          担当、たなかひろや。

          もう一年だよ。

          担当、たなかひろや。

          3/9大分遠征

          さてと、この遠征は当初予定していなかった。 ラグビー行きたいとは思っていても、土曜日開催が多いし、 土曜日開催、となれば貴重な休みを希望休なり、有給なりと 一個削らなければいけない、だとすれば一度日程を見て 「なかったこと」にすればいい。 しかし、鹿児島遠征二日目の会場待ちでとある方と会話したことで 私が小学生のころ、同調圧力に負けまいと踏ん張っていたところを 救ってくれた人の親類縁者が静岡ブルーレヴズの選手にいる、 （名前はあえて伏せておくけれど）そのことは毎日歩いて 知

          担当、たなかひろや。

          3/9大分遠征

          担当、たなかひろや。

          2/12～2/14鹿児島遠征

          ・・・鹿児島は街中で火薬の匂いがする。 そんな物騒なお話は脇においておこう。 アンダー15のBリーグとの関連で鹿児島対岡山は現地で見ておこうと 計画はしていたが、前シーズンは西原商会アリーナや県立体育センターと いう鹿児島市内以外の開催ということでは行くことの障壁が あまりにも高すぎる。 更にいうと、岡山戦、鹿児島市内開催で良かったのだが日程が 金曜土曜、土曜日曜ではなく祝日月曜と火曜という並び。 それなら会社の希望休制度をうまく組み立てて、ここに有給を入れて 日程を作っ

          担当、たなかひろや。

          2/12～2/14鹿児島遠征

          担当、たなかひろや。

          なんかなぁ

          自分が悪いのか、他人が悪いのか、わけがわからなくなってきた。 人嫌いというか人が苦手というか、やっぱりきつい。 それでもどこかに行きたくなるの、どうにかならないのかな。

          担当、たなかひろや。

          なんかなぁ

          担当、たなかひろや。

          除け者にすることが最適解であるならば

          同じ案件が違う場所で再び繰り返されるかもしれない。

          0〜
          割引あり
          担当、たなかひろや。

          除け者にすることが最適解であるならば

          担当、たなかひろや。

          いろんなことが重なって。

          ・・・こんな事件が起こってしまったんだろう。 自分もなぁ、森でさんざん飲みすぎて（ストレスは酒の量を増加させる） 微温（ぬるい）サポとトラブル起こしかけた、反省。 熱（あつ）サポほど試合内容がぬるければぬるいほど 思わず感情から出た言葉を口に出しちゃうことが多々ある。 けれどもなぁ、スタンド席には温度差がまちまちな人がいて、 微温ければ微温いほどそういう言葉に過剰な反応を示しやすい。 そして、過剰な反応を示した方々が「触ってはいけないところに」触れると溜まりに溜まった全感

          担当、たなかひろや。

          いろんなことが重なって。

          担当、たなかひろや。

          怒りを抱えてやがる。

          仕事も何ら不満がない、自己を掘り下げる作業も問題がない、 問題があるとしたら適切なタイミングで次の予定を適切に動かすことが できるお金と暇がまだまだ少ないってこと、あとは風神雷神の 失速感をなんとかできなかったこと、それだけ。 バスケの試合を見に行くのだって、金曜日土曜日どちらも問題がない 暇だった頃と違い、土曜日はその日に希望休 （＝その月に土曜日の存在している数）を取らない限り、 休みにならず、ひたすら働くことになる。 そうなっちゃうと金曜土曜に試合が連なっている場合

          担当、たなかひろや。

          怒りを抱えてやがる。

          担当、たなかひろや。

          テリハハウス日記（2023-2024その4）

          ぶっ倒れたのを絶対安静で治して、年始早々遠出をする、 というのが正直いかれてる。 正月3日、朝4時に起きて最寄りの駅へ行き、まずは行けるところまで行ってみる、小倉から関門海峡を越え、新山口までは良かったけれど、 新山口で乗っている電車が故障して車両交換ということになった。 それで都合30分遅れ、岩国でまた乗り換えて、とりあえず岡山まで行くが、 どうも四国方面はひとが多すぎて、あとセンサリーな大人に引っかかり、 殺意を覚えたんで、一度改札を出てうどん食って姫路まで行き、 そ

          担当、たなかひろや。

          テリハハウス日記（2023-2024その4）

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          治った、というか、治した。

          仕事納めの前日、なんか妙に身体が重く、いつもの寒暖差アレルギーかなと思いつつ、薬屋でアレルギー対応の鼻炎薬を買い、飲んでいたら鼻が両方 詰まる、悪い汗が止まらない、たんが気管支に絡んで出すための 咳が止まらない。 仕事を納めていつもの病院に行く前に鼻詰まりスプレーと葛根湯を買い、 飲んで、なんとか土曜日の試合には間に合ったが問題は日曜日。 着替えて、靴下は履いたけれど、外に出たくないとモゾモゾしている。 モゾモゾがひどいから熱を測ると何だ、38度台だよ、やばいと思って 日

          担当、たなかひろや。

          治った、というか、治した。

          担当、たなかひろや。

          テリハハウス日記（2023-2024その3）

          仕事が軌道に乗り始めると、文章を書く暇がなくなってしまう。 気がつくと2023年も終わりがやってきた。 シーズンはほぼ半分を経過して、久々によい立ち位置で年越しを迎えることになったけれど、深い苦悩呻吟に陥っている。 　ホーム第3節　対青森戦＠テリハハウス 今まではスカウティングの不味さなのか、意思疎通に齟齬があったのか、 選手が選手じゃなく、ただバスケットボールという競技をしている人を 見に来ていた、それでもなんとか勝ちを拾えたのが前シーズン後半。 そこから経験のある

          担当、たなかひろや。

          テリハハウス日記（2023-2024その3）

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          テリハハウス日記（2023－2024・番外編）応援って、何なんだろう。

          ・・・こないだ、テリハハウスの青森戦で騒動の萌芽を見た、と いうのは言いすぎか。 フリースローのときにいろんな手段でノイズを出して 投げ手の集中力を削ぐことは当たり前だが、 青森さんのは流石にエグかった。 普通は発語しても意味のない声を出して、なのが 博多のモツ鍋がどうとかこうとか、バスケ以外のどうでもいいことを 出すものだから、うざくて、うざくて仕方がない。 こっちもつい「だまれ」とまで言ってしまった。 で、相手のときは宮沢賢治の「風の又三郎」にある「どっどどどうど」を

          担当、たなかひろや。

          テリハハウス日記（2023－2024・番外編）応援って、何なんだろう。

          担当、たなかひろや。

          Bリーグブースター（ファン）クラブ入ってみた（その2）

          前回、興行の勉強を兼ねて野球とサッカー、バスケの年間会員＝ ファン（ブースター）クラブに入る、入ることにした、という話はした。 今回から会員証等の物が届くようなので、 物の説明等の細々したお話をしていきたい。 どういう種別の会員があるか、会費はいくらか？ 特典はどういうものなのがあるのか？ 入ってみてどうなのか？ この3つのポイントから話を進めてみたい。 第2回目はライジングゼファー福岡。 種別は大人の会員のみだと4つ＋子供向け1つ。 プラチナ　　　定員不明　　

          担当、たなかひろや。

          Bリーグブースター（ファン）クラブ入ってみた（その2）

          担当、たなかひろや。