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就活においての体育会系の強み

どーも就活テキトー勢です。

先日就活解禁でしたね。そこで本社が地元にある企業にエントリーしました。企業名は出しませんが(こーゆーのって出していいかわかんない笑)

そこで驚いたことがあります。採用コースにアスリートコースというものがあったことです。それは大学時代に体育会の部活に所属していることが条件でした。さらにシーズンが始まったら試合に影響が出るからと早期に内々定を出してくれるそう。

そんな配慮してくれるんだ。

実はそこには理由があって、その企業は地元のJ1サッカーチームのメインスポンサーなんです。


サッカーチームのメインスポンサーなだけあってさすが体育会系にりかいがあるなーと。

就活していて感じたのは、社長や役員がどれだけスポーツの世界もしくは体育会系に理解があるかによって突破率がまるで違うこと。

面接で同じエピソードを話しても理解があるほうは食いつきや、話の広がり方が異なります。

でも体育会の部活に所属しているだけで優遇されるのってちょっとおかしいというか、同じ部活でもプロを目指してなれなくて就活した人と、履歴書のために部活をなんとなくこなした人って厚みが全然違いますよね。

プロ志望orスタメン奪取 → オファーなしor怪我 → 就活

これが就職する体育会系の本来の姿だと思ってて、決して

なんとなく入ろうor履歴書にかけるから → 就活

ではないと思ってます。


そこは本気で取り組んできたからこそ納得できないのかもしれませんが

といっても結局は面接でどう語れるかなので、そこの勝負(対策)に勝てた人がゴールにたどり着くわけなので、、


面接も勝負。勝負といったら本気でやってきたやつには勝てません。。。

戦ってきた、勝負を乗り越えてきた場数がまずちがうので。


体育会系(ガチ勢)の強みは競ってきた場数!!




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