見出し画像

問7 幼少期の理想の食生活は?

おはよう世界、どうもヒロです。
今日のテーマは自己分析。
昨日は理想の人について考えた。主に幼少期に影響を与えてくれていた人、意外と身近な存在の人たちばかりが頭に浮かんできた。テレビの中の人や有名人ではなく家族や友達などの身近で一緒にいた人が多い。尊敬とも取れる相手への思いやりを忘れなければどんな人からでも学べることはあるんだと感じた。


具体

◎毎朝のご飯が楽しみだった
◎朝はパンかお米ならパンが多かった気がする
◎お菓子はあまり食べなかったが、ウルトラマングミが好きだった
◎牛乳をよく飲んでいた
◎母親が健康的な食事をしていたため、自ずと健康習慣ができていた
◎特にこだわりもなく
◎スーパーに行くのが好きだった

抽象化

◉朝から活動をスタートすることは1日を充実させる要因の一つである
◉朝食を少しでも摂れば、体内のリズムが好転していく
◉グミが好きなのは昔から変わらない
なぜ?→食感→コリコリとした硬い食感→歯応え→顎が強い→顎がはる→現在顎のボトックスを打った→改善→よく噛むことは頭にいい

転用

★朝食は必ず摂る(僕の場合)
★実家を出てからは健康に気を遣いだしたため気を緩めず食生活を保とう
★グミの食べ過ぎは良くないので、控える


食生活はとても大事で、僕の場合は朝きちんと起きて、朝食を摂らないと、摂らない場合に比べて体の調子が落ちる感覚が確かにある。朝食を摂るためにもしっかりと朝に起きて活動を開始したい。

最狂で最高な最良の人生を。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?