noteを一か月続けたらブリトーが届いた

noteから、一か月継続おめでとう通知が来ていた。ソーシャルメディアの活用に疎い私としては、３日続けばいいなくらいの気持ちで始めたが、こんなに続くとは正直驚いている。いろんなnoteユーザーの皆様の記事を辿ってスキしたり、自分の記事を公開したとたん内容が気になってどうでもいい加筆修正を繰り返したり、もはやハマっているといっていいだろう。

自意識過剰気味かもしれないが、こんな言葉の羅列でさえ、だれかに読んでもらったり、時にはスキを押して頂けるなんて感謝でしかないし、感動すら覚える。勤務時間中の今ですらタイピングしている私に、ちゃんと働けよとツッコミを入れるが、全く説得力を持たない。読んで頂けた方々には、本当にありがとうございますの言葉以外無い。

朝出社すると、きまぐれなアメリカ人上司がみんなの朝食にブリトーを買ってきてくれた。昨日のカレーの残りを朝からしっかり食べて来た私は、相変わらず大きすぎるサイズに圧倒されてしまった。が、これも一か月継続したご褒美かも、と勝手に解釈。半分平らげて残りはランチにスライドさせることにした。いつまで続くかわからないが、脱力しながらもうちょっと続けてみようと思った。

※ブリトーはトルティーヤでいろんな具材をラッピングしたメキシコ由来の料理。もうアメリカ料理といってもいいくらい何処にでもあるが、何をいれるかは多種多様。今朝のブリトーは卵、ハム、チーズ、ポテト、オニオンとメキシコ色薄め。メキシコとの国境に近づけば近づくほどブリトーは美味しくなる、とはメキシコ料理大好きの友人談。