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自己啓発キュレーター

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毎日ブログを書いていますが、なぜこの文章を取り上げたのか、どこが好きだったのか、と言うような思いをブログとはまた違った視点で書いています。気楽な気持ちでお読みください。
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#渡辺和子

ままならない人生を生きる

今日のおすすめの一冊は、渡辺和子氏の『どんな時でも人は笑顔になれる』(PHP文庫)です。…

一輪の花のように

今日のおすすめの一冊は、渡辺和子氏の『あなただけの人生をどう生きるか』(ちくまプリマ―新…

インプットは同じなのに、何故アウトプットは違うのか

今日のおすすめの一冊は、坂爪捷兵(さかづめしょうへい)氏の『和尚が書いた いい話』(致知…

どんな不幸を吸っても、吐く息は感謝で

今日のおすすめの一冊は、渡辺和子氏の『現代の忘れもの』(日本看護協会出版会)です。その中…

惜しみなく与える人

今日のおすすめの一冊は、林覚乗(かくじょう)氏の『自分が好きですか』(西日本新聞社)です…

面倒だからこそ、しよう!

今日のおすすめの一冊は、渡辺和子氏の『幸せはあなたの心が決める』(PHP研究所)です。その…

「運と徳」を高める方法

今日のおすすめの一冊は、藤尾秀昭氏の『人間における 運とツキの法則』(致知出版社)です。ブログも本書と同名の「運とツキの法則」と題して書きました。 本書の中に『「運と徳」を高める方法』について、心に響く文章がありました。 ノートルダム清心学園元理事長の渡辺和子氏は『置かれた場所で咲きなさい』という有名な言葉を残している。蒔かれた種は、文句を言わす、その場でただひたすら咲く。 どうにもならないような絶望的な時、そこに一筋の光を見出すことができる人が、人生の花を咲かせること

泥かぶら

今日のおすすめの一冊は、渡辺和子氏の『美しい人に』(PHP研究所)です。その中から「待つ…

謙虚さを失うとき

今日のおすすめの一冊は、渡辺和子氏の『どんな時でも人は笑顔になれる』(PHP研究所)です…

面倒だからしよう

今日のおすすめの一冊は、渡辺和子氏の『面倒だから、しよう』(幻冬舎)です。その中から「笑…

長い人生において必要なこと

今日のおすすめの一冊は、渡辺和子氏の『目には見えないけれど大切なもの』(PHP文庫)です…

マザーテレサの3つのエピソード

今日のおすすめの一冊は、渡辺和子氏の『どんな時でも人は笑顔になれる』(PHP)です。その…

神様への願い

今日のおすすめの一冊は、渡辺和子さんの『どんな時でも人は笑顔になれる』(PHP研究所)で…

下座行とは

今日のおすすめの一冊は、渡辺和子氏の『人は死ぬとき何を思うのか』(PHP研究所)です。その中から「ほんとうの強さとは」という題でブログを書きました。 ブログの詳細はこちら☞人の心に灯をともす 渡辺和子さんは、「本当の強さ」とは、何かに敢然と立ち向かうというような勇気ではなく、受け入れがたいものを受け入れる勇気だといいます。受け入れがたいものとは、誰かに嫌なことを言われたり、悪口を言われたりしたとき、怒ったり言い返したり、反撃したりしないでグッと自分を抑える勇気だといいます。