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自己啓発キュレーター

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毎日ブログを書いていますが、なぜこの文章を取り上げたのか、どこが好きだったのか、と言うような思いをブログとはまた違った視点で書いています。気楽な気持ちでお読みください。
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2022年9月の記事一覧

それでよかったね

今日のおすすめの一冊は、ひろさちや氏の『人生の「お荷物」を捨てる方法』(青春出版社)です…

まず、信頼される存在になること

今日のおすすめの一冊は、大久保寛司氏の『あり方で生きる』(エッセンシャル出版社)です。そ…

謙虚さを失うとき

今日のおすすめの一冊は、渡辺和子氏の『どんな時でも人は笑顔になれる』(PHP研究所)です…

いちばん簡単な「功徳」とは

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『究極の損得勘定』(宝来社)です。その中から「心配…

自分に会うと喜んでくれる人

今日のおすすめの一冊は、リチャード・テンプラー氏の『できる人の人生のルール』(ディスカヴ…

ほんものはつづく

今日のおすすめの一冊は、藤尾秀昭氏の『生き方のセオリー』(致知出版社)です。その中から「…

認知症にならないために

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『こころの宝島』(清談社)です。その中から『「ゆるめる」とうまくいく』という題でブログを書きました。 本書の中に「認知症にならないために」という心に響く一節がありました。 また、こんな記事もありました。 一般に、大手の上場会社や役所など、大きな組織に属している人は、外とのつながりが薄い。外とのつながりとは、会社を飛び越したつながりだ。職場を離れて勉強会に参加したり、他の組織でボランティア体験をしたりする、いわゆる「越境学習」だ。

遺伝子と笑い

今日のおすすめの一冊は、葉室頼昭氏の『神道と〈ひらめき〉』(春秋社)です。その中から「ア…

心が固くならないために

今日のおすすめの一冊は、平井正修氏の『山岡鉄舟修養訓』(致知出版社)です。その中から「冷…

茶は三煎して味わう

本日のおすすめの一冊は、安岡正篤氏の『人生の五計』(PHP文庫)です。ブログも同名の「人…

どうして進歩は起こるのか

今日のおすすめの一冊は、ヨハン・ノルベリ氏の『進歩 人類の未来が明るい10の理由』(晶文社…

拒絶したのは誰か

今日のおすすめの一冊は、マーク・レクラウ氏の『習慣を変えれば人生が変わる』(ディスカヴァ…

トレードオフの極意

今日のおすすめの一冊は、出口治明氏の『「捨てる」思考法』(毎日新聞出版)です。その中から…

笑うと寿命は延びる

今日のおすすめの一冊は、内藤誼人氏の『心理学ベスト100』(総合法令出版)です。その中から「年を取るのも悪くない」という題でブログを書きました。 本書の中に「笑うと寿命は延びる」という興味深い一節がありました。 本書の中に「笑顔」についてもう一つ興味深い記事があった。 つまり、笑顔を見せるのは、社会的な行為なのであって、本人の感情だけで生起するものではなく、目の前に他の人がいるから、私たちは笑うということ。 相手を喜ばせたり、自分の嬉しい気持ちをあらわすために我々は笑