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フォトギャラリーのおなかま

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いつもフォトギャラリーからイラストをお使いいただきありがとうございます。お礼にかえて、マガジンに加えさせていただきます。
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#毎日投稿

世代間ギャップってやつ

どうも、こんばんは。 お肉まんじゅうです。 若者の価値観と若者じゃ無い人たちの価値観ってすんごく違うんだなと思うような事を聞きました。 外資のおっきな会社の責任あるポジションの方からお聞きしたのですが、先日部下の人たちと初めて現実の世界で顔を合わせる食事会があったらしいんです。 この食事会はプロジェクトの慰労や今後も一緒の部署で仕事をするための大事な関係作りの食事会でした。 お肉のお知り合いはその会では1番くらいに立ち場が偉くてそれこそ新卒の子とかはビクビクしながら接し

最近の気づき

Day746 こんにちはyoshiです。 今日もコツコツやっていますでしょうか。 私は、その場その場の環境に溶け込むことが得意だなと感じています。 どうしても、個人で仕事をしだしてからは同じ場所にずっといるわけではなく、自分の担当する場所が変わることが多いです。 そのため、担当したところの現状をすぐに把握して、改善点や伸ばしていきたいところを早いうちに提案をしていかなければいけません。 関係値がなく、この環境を知らないうちに色々と意見を言われても聞いてくれることは少

遊びを考える達人

今も昔も子どもたちの中に遊びを考える達人が紛れてます。なんかこうね、大人が見ていても ちょっとおれも一回やらせて! って言ってしまうような遊びを考えよるんです。あれは何かの才能ですよね。スイカゲーム並のやらせて感でムズムズします。小さいボール1つ渡しただけで永遠に新しい遊びが生まれて来る訳なんです。初めはキャッチボールから始まりまして、 次、左でしか投げたらあかんルールな を経由して、 次、ボール当たった方が鬼な っと鬼ごっこに変化して、最終的には PKやろうぜ

心がけ

Day698 こんにちはyoshiです。 今日もコツコツやっていますでしょうか。 ここ最近の私は、日常生活や仕事の中で一つだけ意識していることがります。 それは、期待しすぎないことです。 例えば、仕事でクライアントさんや同僚、上司に仕事を依頼したときに、自分の中でここまでやってもらえるだろうと想定していたところ以前のところで終わってしまうことって意外と多いです。 自分の中では、ここまでやって当然というものが、他人にとっては当たり前のことではありません。 そのため、ど

コミュニティ作りへの第一歩

おはようございます、劇団CLOUD9の小沢です。 昨日はオープンチャットで初めてのオンライン会を開いてみました。 たどたどしくも楽しくはできていた気がします。 もう少し人数が増えてきたら面白いなあと思いつつも、一気に公の場で招待URLを貼るところまでは避けています。 ざっくりこんな感じ。 事前に読んで参加、というよりも初見での読み合わせを楽しむ、みたいなところが大きいです。もちろん先に読んでおきたい場合は読んでみてもらうも結構🙆‍♂️ そんな感じでゆるゆるとやっていこうと

とにかくやる!朝は脳のゴールデンタイム!!

朝は脳のゴールデンタイム! ということで、朝活noteを書いていこうと思います。 しかし、いくら脳のゴールデンタイムとはいえ、なにも考えずに書き出すなんて無理もいいところ。 いくらなんでも、テーマくらいは決めて書かなくてはいけないわけです。 こうゆう時に思うのが、 「このテーマで上手く書ける気がしないな…」 です。 そう、『書きたいテーマ』なんてのはなんとなく思いつくわけです。 しかし、「こんなテーマで書こうかな」と思ったものが上手く書ける気がしない。 どうしても

丁寧な対話の必要性① ストラテラ服用日記1014日目

相手が大人でも子供でも丁寧に対話するのは大切だなと感じます。 発達障害の方は、特に言語化が苦手。だからこそ丁寧に対話を続ける。 こちらの決めつけで相手をジャッジせず、「他者の他者性」を大切にする。 「他者の他者性」が何かと言えば、相手が自分とは違うと認めること。 こういわれると当たり前だと感じてしまうかもしれないが、これがなかなか難しい。 人間というのは、ともすれば同じ感覚を共有できると誤解してしまうし、共有したい共感したいと希求するものだったりする。 良い映画があ

丁寧な対話の必要性② ストラテラ服用日記1015日目

昨日の続きです。 発達障害の方は自分のことを言語化するのは苦手にしている方が多いです。 それは大人も子供も一緒ですが、子供はなおさら言語化できなかったりします。 子供と言っても10代のお子さんでもなかなか自分の気持ちや感情、考えていることを上手く相手に伝えることは難しい場合もあるように感じます。 オープンダイアローグをやっていても、はじめの相談内容と対話を進めていくとだんだんより深いところが見えてくることが良くあるのは前にもこのNOTEで書いた通りです。 大人でも難しい作