何書こうかな〜?#121’赤系の食べ物と冷たいビールがあればいい〜’
今日は京都茂丸商店にてセラピスト向け接客英語講座です。
今の京都の気温は37度らしいです。暑いので外に出ておりませ〜ん。
ここ最近の私が食べているものは何故か…'赤系’が多い!
上の写真は昨夜、みんなで頂いた’マリナーラ’
自家製’ヤンニョムチキン’!ちょっと手間でしたが、ものすご〜く美味しく仕上がりました。赤いソースは’コチジャン’をベースにして作りました。このソースがおいしくて、おいしくて残ったソースを保存しておきました。
最近…私たちは’Komedaコーヒー’にハマっています。ランチ時はパスタを注文出来るので、喫茶店の定番メニューの’ナポリタン’にしました。もちもちしていて美味しかったですよ〜。
赤系の食べ物にはやはり!
冷た〜いビールが合います!
乾杯〜!
ミニミニレクチャー
トマトの働き
南米ペルー原産のナス科の野菜です。
日本には江戸時代初期に入ってきました。当初は’鑑賞用’で’唐柿’と
呼ばれていました。
本格的に食用として使われはじめたのは、明治時代以降だそうです。
トマトに含まれている酸味は、クエン酸、リンゴ酸、コハク酸などの
有機酸は、胃のむかつきを解消し、乳酸などの疲労物質を取り除く
働きをするので、気持ちをリフレッシュさせたり、疲労回復に効果が
あります。
これらの酸味は、お肉料理などに加えると、塩を減らしても味付けが
しっかりし、脂肪分が抑えられます。また、魚料理では、魚のにおいを
消して、身を引き締める作用があります。
トマトに含まれる成分で...
何よりも注目したい成分は’リコピン’なのです。
これは、トマトの赤味をつくっている色素で、抗酸化作用があり、
活性酸素を消す働きするのです。ガンの抑制に効果的に働くと
言われています。
抗酸化作用=細胞を錆びささない=生き生きとした身体が作られる
紫外線も’活性酸素’を生み出す一つの要因ですので、この暑い日差しを
受ける夏は、トマトをたくさん食べるようにしています。
更にこの’リコピン’の効果を高めるためには、ビタミンEとの組み合わせが
最強なのです。
例えば...トマトの上に’ごまドレッシング’をかけて頂きます。
一日、一個のトマトを食べて、この暑い夏を乗り切りたいと思います!
プロフィール:
化粧品製造販売業 許可番号 第26C0X1006号
化粧品製造業 許可番号 第26CZ200078号B
.Sc in pharmacology (James Cook University in Australia)Dip. Aromatherapy, Lymhpatic Drainage,Reflexology Level 3,Certificate of Maternity of Reflexlogy,Pracitioner of Remediar Massage, Certificate of Infant Massage,Certificate of Swedish MassageCertificate of Sound Therapy( Nature Care College in Sydney)Certificate of Senior First Aid
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