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#週1note (vol.2) 全メンバーのnote

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「#週1note」の企画に参加している40人ほどのメンバーの書いたnoteを集めたマガジンです。
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#令和元年にやりたいこと

【Tips】事務手続きが苦手な人向けの、パスポート新規取得方法

マキシマムザホルモン2号店が最高すぎて号泣した横田です。 ぜひ第1話からご覧ください。。 さて、来週に控えた久しぶりの海外一人旅に わかりやすく舞い上がってるんですが、 以前のものが期限切れ&紛失したことにより、 パスポートの新規取得を余儀なくされたんですけどね。 昔から役所手続きってめっちゃ苦手でですね、、 今回のパスポート申請も本当に難関で苦労したので、 同じミスをみんながしないように 簡単に一部始終をまとめておこうかなと(やさしい) ちなみに、今回想定している

住まぬが都

こんばんは、どいです。 連休明けてから、 何だか調子が悪い。 #週1note vol.2も あっという間に5週目の更新です。 今回は反省ばかりで げんなりしていますが... ちいさな声で、 なんとか最後まで更新しようと思います。 すきなまちの共通点 散歩だったり ツーリングだったり ドライブだったり 電車の車窓からだったり 見える景色のなかのまちを 眺めるのがすきです。 どんなまちがすきかと言えば、 都会・田舎、地域を問わず 高低差のあるまち。

移動の先にあるもの

こんばんは。 しっかり五月病にかかった横田です。 今日も眠たいですね☆ 今年のテーマは「移動」 とか言いながら、実はあんまりあちこち行けてなかったんですが、元号が変わって2週間、ようやく今年が始まったかのように国内を駆け巡ってまいりまして、道中感じたことでもまとめる回にしようかなと。 というわけで、 今週の #週1note です。 とりあえず、GWとその後、 どんな動きをしたかだけ書いておくとですね、 5/4 大阪→丹波篠山・丹波(兵庫) 5/5 丹

「抽象思考」は、伝えるプロたちの秘技

元号が変わって早1週間。 大阪→丹波・篠山(兵庫)→大阪→東京→広島→大阪→・・・ と、あちこち移動の増えそうな新時代を迎えております、横田です。 今日は東京からの更新。 そう、先日、GWの喧騒から逃げるように、 空気の澄んだ地域、丹波・篠山の方に行ってきまして、 そこで感性が磨かれた話は他メディアでたくさんしてるので 下にリンクだけ貼って割愛するんですけど、 先日から話題に出している「抽象思考」をテーマに 丹波在住の前川さんとお話しする機会をいただいたので 他の

安らぎを求める人へ 、 最高の空間を提供します。

安らぎを求める現代人 あくまで主観ではあるけれど、 ここ数年、リラクゼーション施設が増え、 心なしか安らぎを求める人が 多くなっている印象がある。 かくいう、私もそうで 週に1度は銭湯へ行き、 サウナと水風呂に入る。 そして、ついには先日、 海洋プロジェクターなるものを 購入してしまった。 ※それを使うと、部屋一面に波が漂い、 まるで水中のような癒しの空間へ変貌する。 私も気付かぬうちに 追い込まれているかもしれない笑 なにしろ、東京の生活は 日々、目まぐるしい

こんにちは、平成

このnoteは平成30年4月30日の23時20頃に書き始めました。 つまり平成最後の日。 あと、30分ほどで新元号「令和」の時代が始まる。 僕は平成元年生まれの平成第一世代だ。 つまり僕の人生は平成とともに歩んできた。その平成が今日終わる。 だけど、特にこれといった感想はない。 感慨深いといえば、感慨深いが、「令和」になったからといって何かが劇的に変わることなんてないだろうし、自分の生活も今までと変わらず進んでいくだろう。 「令和」に浮き足立ってみんな喜んでいる

郡上おどりに参戦して感じた「日本の祭り」のコンテンツとしてのポテンシャル

令和元年になりました。 皆さまいかがお過ごしでしょうか。 私はただいま岐阜県郡上八幡市にてこのnoteを書いてます。 さて、なぜこんなGWのど真ん中に岐阜にいるのかといいますとこちらのお祭りに参戦したきたからです。 時代超え岐阜躍動 郡上おどり徹夜で祝う 郡上八幡市にて400年以上続く「郡上おどり」という盆踊りをご存知でしょうか。この盆踊りは日本三大盆踊りの1つで、毎年7月中旬から9月上旬まで32夜開催されます。また、8月13日~16日にかけては「徹夜踊り」という午後8

平成最後の日

ライブ行った日とか、誕生日とか、特別な日にnoteをかけることが多くて 運をこういうところに使いすぎてる感もあるくらいに、 程よく運を味方につけている感じがしていちいち嬉しい。 今日は平成最後の日。 #週1note 火曜日担当の五味です。 終わるということは、完成することにも近い。絵を描いたり、作品をつくったり、プロジェクトもそうだけど、 終わりがなければ永遠と完成することはない。 制作が終わるとはあんまり言わなくて、 終わる時は、要するに、展示したりプレゼントしたり、

「良いこと」は書けない。

誰かの透き通った 心洗われる文章を読むと、 私のnoteは自分本意で 少しトゲがある文章が多いなと感じる。 そんな今日この頃。 いつも何かと毒を吐くから 今回は「良いこと」を書こう! そう思った途端、 ピタッと、手が止まった笑 良くも悪くも嘘はなく、 本当に思っていることしか書かない。 いや、書けないのか。 じゃあ、何を書こうかな。 今日は少し肩の力を抜いて 何も考えず、書いてみるとしよう。 _________ 「最近、楽しい。」 何も考えないと思った瞬間

非言語化された、意匠読解の術

先日、ぼくの周りのクリエイティブな方々と一緒に、大阪南港のATC内にある「デザインライブラリー」という場所に行ってきたんだけど、その名の通りデザインや芸術なんかの新刊から古書?までを主な蔵書とする図書館でして、最初に目に止まった「写真を読む夜」という本がとても面白かったんだ。 どんな感じだったかを簡単に書き留めておいた記事の内容と重複するんだけど、大事だなーと感じたことを、ここでも公開しておこうと思ったので、今回は、 デザインの読み方について。 デザイン・芸術が全く別物

9割以上が成功した!3日坊主の改善法とは?

          胡散臭いタイトルから 始まりました第2回「#週1note」 主催かつ木曜日担当の大久保です。 タイトルの件、 いきなりネタバレしましたが、 そう、 その方法は「#週1note」 出た!いきなり宣伝! そうです。宣伝です笑 でも、事実なんです。 この効力を舐めてはいけません。 ちなみに「#週1note」とは < #週1note > 「発信を習慣にすること」を目的とした企画 ①メンバーごとに好きな曜日を決めて、 ②各々が週に1回noteを更新し

「感動体験」に騙されないように

空は狭いし、人は多いけど、 自然が担当する余白部分の仕事に ぼくたちは安息を得られる。 ふと、ポエムが書きたくなった横田(ポエマー)です。 デザイン用語で「図と地」っていう概念があってね、その空間に占める余白と、描写や配置されている箇所とのバランスの重要性を示す言葉なんだけど、 都会では生活空間でその美しさを感じることが多くて、きっちりデザインされてるなーなんて思うこともよくあります。 第2期がはじまった #週1noteぼくは水曜日の担当です。今回も6〜7回の連載にな