ずっと同じところで止まっている人は、誰の目にも触れない「下書き保存」ばっかりしている
なんかもっといい表現があるかも
これでは伝えたいことが言えていない
なんかしっくりこない
自分のしっくり感ばかり求めて
「なんか違う」
「なんか違う」と言いながら
書いても、作っても、企画しても
「下書き保存」ばかり
している人がいる。
自分一人の頭の中で
いくら考えても
「相手が欲しいもの」にはならないのに。
人目に触れると、「調整」できる。
誰の目にも触れない
「下書き保存」は、
時間が経つほどに
「過去のもの」になる。
新鮮なうちに
(仮)でいいから
人前に出せば
⇨他者からの「反応」をもとに
「調整」することができる
⇨自己完結ではなく
「相手から求められるもの」ができる
▷「下書き保存」が出せない理由は?
レベルが低いと思われたくない
⇨まずは相手が求めている「レベル感」をつかもう。話はそこから。
相手が求めていないのに、自己保身のための「まだレベルが低い」を言い訳にしていても、何も変わらない
ニーズがないかもしれない
⇨出してみないとわからない
もし、ニーズがないのであれば、早めに出して、修正しないと、ずっと「ニーズがないかも、いやあるかも、」とか言いながら
数年経って、とっくに時代遅れになる。
これでいいのかわからない
⇨出してみないとわからない
修正するところがあるなら、出してみた後で、修正すればいいだけ
<本日の問い>
あなたがためこんでいる「下書き保存」のうち(仮)で出せるものはどれですか?
出すとしたらいつ出しますか?
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