2021年10月の記事一覧
姉からの結婚祝い。使い勝手の悪いティーカップとソーサーをお願いした理由
姉の出産と私の結婚が重なったので、お互いにプレゼントを交換することになった。以前は「モノとかいらないので、便利家電か食べ物ください」と色気のないお願いをしていたのだけど、今回は「ティーカップとソーサー」がほしくなってしまった。
しかも、カップの底が浅くてすぐ冷めるし、電子レンジも食器洗濯機も使用不可といつもなら絶対選ばないやつ。
それがこちら ボルダロピニェイロ ルアノヴァ ティーカップ&ソー
最近、Twitterのタイムラインがつまらない......?でも、フォローしたのは自分だった件/77日note:21日目
最近、Twitterのタイムラインがつまらないなあと感じるときがある。
特に気になってしまうのは、こちら。
......。
知りたい人はプロフへ!
Twitterは好きなことをつぶやく場所だし、誰しもフォロワー増やしたいし(私だって増えたらいいなと思ってる)いいのだけど!
でも、この「詳細はプロフへ!」のつぶやきを見ると、「あ、またこのパターンか」とちょっと残念な気持ちになってしまう。そして
ドレス選びに親を連れてくるのはダサいこと? /77日note:18日目
親に何かを決めてもらう。
小学校のときは当たり前にしていたことをダサく感じ始めたのはいつからだろう。
いつまでも親に甘えているみたいだし、自分の意思がないみたいで恥ずかしい。特に結婚式は、これから親の元をはなれて自立して生きていきますという意味合いが強いと思っているので尚更だ。
そう思っていた私が「親にドレスを選んでもらおう」と思った理由を残そうと思った。
ドレス選びこそ、親に来てほしくなか
『他人に読んでほしい』を放り投げたら、書くのが楽しくなった〜承認欲求が高めの私が思うこと/ 77日note11日目
いしかわゆきさんの『書く習慣』を読んで、毎日note更新をはじめた。
私はこの本を読んで「あ、もっと気軽に書くことをしていいんだ」と思えた。
本を読んだタイミングと、早起きコミュニティ朝渋 で77日間5時に起きるチャレンジが始まったタイミングが一緒だったので、朝の30分に思ったことをつらつらと書いています。
元々書くのが大好きだったのに、1年以上noteを書かなかった。
他人に見せるのを目的
丁寧な暮らしではなくて、自分がちょうどいい暮らしをめざしたい/77日note9日目
「家のミルで挽いた豆をドリップしたコーヒーを毎朝飲む」
「生地のいい高い服を長く着る」
「スーパーの野菜はやめて、オーガニック食品を食べる」
みなさんはこんな"丁寧な暮らし"に憧れたことはないだろうか。
私は、現在進行系で憧れている。
そして、チャレンジしたことがある。
でも、私の場合は実践してみたらちょっと窮屈になってしまった。
丁寧で理想の暮らしに近づいているはずなのに、窮屈だと思ったの