タッピングはネガティブに思ってることもまず自分に受け入れる【コロナ後遺症日記12/9】

昨日飛び込んできたまだ４０代の親しい友人の突然の訃報に、まだ気持ちがちぎれちぎれなうちに、今朝スキー合宿にでかけた長男の一団の車3台のうちの１台が高速で目の前で雪でとられて横転したトラックにつっこんで事故にあったと長男からLINEが入り息を呑む。それも長男が乗るはずの車だった。とにかく、気持ちが持っていかれるので、こういう時こそタッピングで落ち着くのを試みた。
視点を変えるや他のコーピングを試みようとするも、どれも言葉が上滑りして、無理やりポジティブに変換してみよう。しないとと思ってしまうが、タッピングでは、まず自分のネガティブなアイディアにしっかりと浸って口に出すという点が、気に入っている。

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