不安障害克服【非常識】最短ルート!
このような状況で悩んでいる方。
悩みが増大して「勉強や仕事が手につかない」「人を避ける」「人と会わない方を選ぶ」ようになってはいませんでしょうか?
不安が増大し、悩みが増大し、それでも不安が解消できず、本来やりたいことに全く挑戦していけなくなる。それが不安障害です。
不安障害になる人は、実は人よりも自己実現欲が強く、完璧主義。にもかかわらず、それが実現できずに劣等感にさいなまれ、自己嫌悪におちいります。
本来実現したい目的としては、以下のように色々と願望があるはずです。
・やるべきことに100%打ち込み、目覚ましい成果を上げたい
・人前で堂々とパフォーマンスできるようになりたい
・明るいキャラになりたい
・自分が本当にやりたいことを堂々と行動できるようになりたい
・より重要で責任あるポストについて、周りからの評価を上げていきたい
・最高のパートナーと最高の関係を築きたい
そう思って、薬を飲み続けたら治るんじゃないかと期待しても何も変わらない。改善法を色々調べてやってみたりしているが、不安を打破できない、恐怖を感じてしまう、ポジティブ思考になれない。そういう方、非常に多いと思います。
そういう方に向けて、真の意味で力になれるコンテンツを作りました。
私の過去の経験・学んだ事から本当に効果のあることを全て詰め込みました。現代人には時間がありません。だから、本当に効果のあることを厳選して取り組む必要があります。私は皆さんの人生を本気で変えにきました。
はじめまして、メンタルコーチ Hiroと申します。
僕もみなさんと同じように、不安障害に長年悩んできた一人の人間です。僕は高校時代から20年以上、対人恐怖に悩んできました。何事にもビビってしまう引っ込み思案な性格が嫌で、治したくて色々な本を読み漁りました。でも、どんな本を読んでも、動画を見ても、薬を飲んでも、効果はありませんでした。「スキルの問題だろう」と、仕事にガムシャラに取り組んで、様々な業務に精通するようになっても、一向に良くなりませんでした。
ずっと、うっすら悪い状態が続いていましたが、2020年にコロナが来て、人との関わりがさらに激減したことで状態が急激に悪化し、うつ病になりました。その時、それだけ人生うまくいかない「自分のやり方は完全に間違っていた」と自覚しました。
そこから、地獄のような苦しみを味わいながら、不安や恐怖を感じながらも圧倒的な実践を積み重ね、なんとか半年で完治・寛解できました。
その間、「うつ病は治らない」という情報ばかり目にしていたため、絶望を感じながらでした。ただ、自分一人で治せたわけではありません。色々な改善指導を受けに行ったため、自己投資額は200万以上かかりました。ただ、お金をかければ治るわけではありません。自ら取り組みを進めることが必須でした。治ってからも更に自己投資して学習を進め、今では、なぜ治ったのか、再発防止の仕組みも理解できています。
※参考:↓↓過去の写真付きで、Hiroの自己紹介noteを書いています。
さて今回の有料noteでは、不安障害を克服するための本質的な内容をまとめています!
いくつかの心理療法を参考にさせて頂いており、最も効果のある取り組みを抜粋させて頂いています。できるだけ労力が少なく取り組めるように書いてはいますが、小手先のテクニックは紹介していないので、改善には多少なりと努力と時間が必要です。
そのため、以下のような方法を求めている方は対象外となります。
僕も上記のような方法が無いかと、探していた時期がありました。ネットの記事や動画には、そういうタイトルのものがあって、飛びついてしまうんですよね。でも、結局そういう「魔法」はないということを、不安障害とうつが治ってから、深く理解できました。
不安障害を治そうとしている時って、世の中の情報が色々ありすぎて、本当に何が正しくて間違っているのかが分からないんですね。
特に、症状に苦しんでいる人は、目下の悩みは「不安・恐怖・恥の感情や、メンタルの不安定さ」になるはずです。そうすると、
と思うようになるわけですね。
そして、何かを完璧にこなすには、完璧な人間になる必要がある。そのためには、まず今感じている不安や恐怖はなくさなくてはならない、ポジティブ思考にならなくてはならないーーー
でも、それがうまくいかないんです。
というのは、この不安障害・神経症、あるいはうつ状態、うつ病の改善は、「常識」的な方法では改善しないからです。常識とはかけはなれた、いわば「非常識」な方法が必要となります。
例えばどんなことが「常識」とされているのか? 羅列してみます。
これらの「常識」は明確に反論できます。(つまりこれらは「間違った常識」です。これは後半で解説します)
例えば抗うつ薬は、いわゆる初期の急性期と呼ばれる時期の苦しさを和らげてくれる場合があります。薬が効く人はある意味ラッキーです。ただ、薬がメンタルの症状を全快してくれることはないというのが現実です。
薬が精神状態を高揚させてくれたことを足がかりに、社会生活に復帰し、何でも色々やってみることから手応えを得て、回復していける人もいます。ただし、行動や実践を通して、社会と繋がりを取り戻していくというステップがどうしても必要です。
例えば何かの本を読んで、動画を見て、知識を得たことだけで治ってしまうーーーそんなことがあれば最高なんですが、知識を得ても実践がないと、実際の社会に存在するリアルな人との繋がりは持てません。その視点がないと、改善に至れず、悩みに溺れていきます。
このnoteをどういう形態で出そうかは真剣に悩みました。
無料にすることもできたのですが、すでに無料で僕はnoteやYouTubeで情報を沢山出しています。色々情報提供する中で思ったのは、無料で良い情報を出しても、「真剣に実践しなければ治らない」ということなんですね。
それは僕自身の経験でもそうでした。メンタル疾患の改善にお金を投資したことで、一点集中で真剣に取り組めました。お金をかけて受けた講座については、教材やメモを何度も何度も読み返し、言われた通りに実践しました。成果を得ることでかけたお金を回収しようと、必死で学びました。
そこで、このnoteは有料にさせて頂くことにしました。
その代わり、しっかり実践して頂くための構成にしています。14個の、それぞれ大事な意味のあるワークを用意しました。
質問に答えていって頂くことで、あなたに最適なロードマップが出来上がります。あとはマップ順に行動して頂くだけです。それによって、最短最速でメンタルの問題を改善できます。
また、購入して頂いた方には、しっかり成果を出して頂きたいため、Zoomでの質問対応という特典も1回分、付けさせて頂きます。
このnoteでは、僕が普段やっている発信ではとてもできないようなセンシティブな内容も入れています。自分の改善に確実に役立ったと思えることでも、普段の誰でも見ることのできる発信にはとても入れられない種類のものです。一部の人しか見ない有料コンテンツであればそういったものも出していけます。本記事には、そういった普段話せないこともたっぷり入れておきましたので、合わせてお楽しみ頂きつつ、最短最速の改善にしっかりと役立てて頂ければ嬉しいです。
■前提
メンタルを整えるには、メンタルだけを整えていても片手落ちです。
いや、片手落ちでは足らず、両手両足落ちぐらい足りていません。
将棋で言えば「飛車・角・金・銀・桂・香落ち」ぐらい足りていません。
でも、メンタル改善ってそうなんです。
これから伝える重要な要素を無視することは、メンタル疾患という強大な敵に対して、王将と歩兵だけで勝とうとするようなものです。
じゃあ、メンタルを整えるのにメンタル面以外へのアプローチで何が重要なのか? それはこの3要素です。
フィジカル面を整えること
ビジュアル面を整えること
コミュニティ面を整えること
どういうことかというと、
フィジカル面を整えるということは、自分を構成する内側の状態、つまり「体力・筋力・体重・体形」を整えるということです。
ビジュアル面を整えるということは、自分を構成する外側の状態、つまり「外見・態度・持ち物・住んでいる家や部屋」を整えるということです。
コミュニティ面を整えるということは、人との繋がりを持つということです。「仕事・プライベート・人間関係・環境」さらには「人生経験」を強化するということです。
なぜこの3要素を整えることが、自然に・労力なくメンタルを整えることに圧倒的に効果があるのか?
フィジカルが整っていると、自然と外見も整いますし、行動力が生まれるのでコミュニティへの貢献力も充実します。それがメンタルを整えることに役立ちます。
ビジュアルが整っていると、周りの反応を見て、自然と自信が湧いてくるのでそれがメンタルを整えることに役立ちます。コミュニティ内でのコミュニケーションも円滑化されますし、フィジカルを整えるモチベーションも湧いてきます。
コミュニティとうまく繋がりを持てると、「人の悩みの9割は人間関係」と言われますが、その9割の部分が良好化されるため、自然を自信を持つことができ、メンタルが整います。
逆に、メンタルだけ特化して先に整えても、
フィジカル欠乏:体力がなく持久力も瞬発力もなく体型も残念
ビジュアル欠乏:肌はボロボロ、目にはクマ、髪もベットリしていて、清潔感がなく、部屋も散乱
コミュニティ欠乏:仕事がうまくいっていない、プライベートもダメダメ、人生経験に乏しい
そういう状態だと、メンタルだけいくら向上できても、結局は自然とメンタル状態は悪化します。
つまり、目指すべきなのは「自然とメンタルが上がる」状態を作り出すことです。「頑張って毎日メンタルを上げ続ける」なんて無理じゃないですか?勝手に自然に良好になってくれるのが一番いいですよね?
さて、その上でなんですが、「フィジカル・ビジュアル・コミュニティ」について、実際のワークをしていく前に、まずそうは言っても「メンタル」について少しだけお伝えします。
とても大事な大前提である「メンタル消耗の阻止」についてです。
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