自分のため、好きなもののためにちゃんと止まってあげる

息抜き、休む。
ずっとやり続けることの難しさ。
心と身体が疲弊していく。

気が付いてはいるけど、
続けることをやめられない。
続けられないことが、止まってしまうことが
怖いと感じてしまう人間。
人よりも出来ない自分に止まっている時間はないんだと言い聞かせて続ける。
つまりは、続けているほうが楽なのだろう。

どちらかといえば、
ひとつのことをやり始めたら
なかなかやめられないタイプの人間。

だから余計に辞めること、止まることに
すごく抵抗を感じてしまう。

ただ、それが自分を苦しめることも
心と身体を疲弊させていくことも少しずつ感じている今日この頃。
身体が重たかったり、心から動けなかったり、
そんな日があると「なんのために？」となる。

だから休むのかもしれない。
1番大切なのは心から動いて、
好きなことをすること。

そのために休むのかもしれない。
そう思うことができれば、休むことも苦しいとは思わなくなるのではないか？

好きなことを楽しむために休む

そういうことが
必要になってくる時期がきたのかもしれない。

苦しい、苦しいでは良いものは生まれない。

実より量。
このフェーズは終わってしまったのかもしれない。

次へ行く時がきたのかもきれない。

今が、生活も食事も
これまでのやり方も変化を加える時。

きっとどんな状態でも
今のこの生き方が良いんだろう。

辞めたくもなるし、辛く厳しいこともある。
でもそれ以上にほんの少しでも楽しいと思う瞬間があるからこれが良い。

特に書いたいことではなく、
今思ってることをただ書いてみた。

ここ最近で一番醜いnoteかもしれない。（笑）