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猫カフェ行ってきた1 | 猫カフェSaiam/壱里山カフェ

📖 猫のいる学びの場 🐈


をつくりたい
というわけで、猫カフェを学びに行ってきました

一緒に学びましょう!🐈‍⬛


※写真の使用はお店の許可を得ています。


猫カフェSaiam/壱里山カフェ

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埼玉県行田市の行田駅から徒歩3分のところにある猫カフェです。

おしゃれな一軒家のような佇まい

猫カフェSaiamは、猫スペース🐈
壱里山カフェは、カフェスペース☕

というように、スペースを分けて営業されています。
いずれも1Fにあります。2Fと3Fは写真スタジオだそうです。


なぜここへ?

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いま、介護のために平日は埼玉に住んでいるのですが、その家から一番近かったのが理由です。自転車で30分で行けました(よい運動になった)。

Googleで検索したときの評価も★4.3と高かったので、期待値も高かったですね。

表の看板 こちらもおしゃれ感ありますね


部屋の様子と猫たち

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入口を入ると、「猫カフェ利用か?カフェ利用か?」をお店の人に聞かれました。

猫カフェ利用だと伝えると、入って奥の猫スペースに案内されました。そのあとは、こんな手順です。

①注意事項の確認
②利用時間の確認
③支払い(前払い)
④手洗い
⑤おもちゃ選び
⑥入室

おー
とりあえず全体を撮る(見えているドアが入口)
こちらのドアには入れません(猫たちとスタッフのみ)
マンガの代わりに学びのおすすめ本を置きたいなぁ
最初、なぜか足のにおいをかぎに来ます(猫の習性も学ばねば)
知らない人が来ても動じない
ふっさふさ 分けて欲しい
みなさん大人なので猫じゃらし系のおもちゃにはほぼ反応しません
窓際はあたたかいよね
つり目がかわいいマシューちゃん(推し)
マシューちゃんに乗っていただきました
私ちょろいのでやめてください いや、やめないでください

1時間楽しく過ごした後はカフェへ移動して昼食をいただきました。


カフェ

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落ち着くなぁ…
カフェもおしゃれ
チキンステーキ¥700 + セットドリンク¥200

ふぅ。ごちそうさまでした。


で、何を学んだのか

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おっと、そうでした。
「学ぶ」という本来の目的を忘れかけていたことは否定できません。

①猫をまもる工夫

当たり前ですが、ドアが2重になっています。お店の人に、①が閉まっていることを確認されました。

実際、他のお客さんが猫スペースのドア(②)を開けちゃったときに、猫たちがわーっと出ていってしまいました。

扉が多重になっていないと、お店の外に出て行ってしまいますからね。

②猫を知ってもらう工夫

すべての猫たちの紹介が壁に貼ってあります。

たしかにドスンと乗ってきたなマシューちゃん

これはいいですね。なでても大丈夫な猫かどうかもちゃんと説明があります。

ちなみに、勝手に抱っこするのはNGです。抱っこしたいときはお店の人に声をかけましょう。お店ごとにルールが違うので注意ですね。

③ファンをつくる

お店としては、来ていただいた人にはファンになって欲しいですよね。例えば、マンガ家さんにファンになってもらえればこんな感じです。

マシューちゃんがセンター わかってますね

じゃあ、どうやったらファンになってもらえるか?

もちろん、猫のかわいさだけでファンになる人も多いでしょうが、お店の工夫も必要だと思います。これから学ばないといけないポイントです。

Saiamさんだと「おしゃれな居心地のよさ」でしょうか。


まとめ

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猫カフェを学ぶために埼玉県行田市の猫カフェSaiamさんに行ってきました。

そもそも猫カフェ初体験ということもあり、ほとんど楽しんだだけになってしまいました…。でも、楽しむことは大事ですよね。

これからも猫カフェめぐりを楽しみながら学んでいきます


本日の学びはここまで。また来てください。👋


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