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当たり前だけど、ほめられるってうれしい

ほめられる、ってうれしいですよね。

「そんなの当たり前じゃん?」

でも、記憶に残るような「ほめられる経験」って実はあまりないのではないでしょうか?

あなたが最近ほめられたこと、思い出せますか?

あなたが誰かをほめたこと、思い出せますか?

これまで、ほめ方って学びましたか?

一緒に学びましょう!💪


最近、めちゃほめられた

習慣応援家のshogoさんに、9日のうちに3回も紹介されました
shogoさん、ありがとうございます!

1記事目は、私が実践した社内へのアウトプット活動から、noteのしくみの大事さに改めて気づかれた話です。

2記事目は、私自身を紹介いただきました。

もうなんだか、驚きと恥ずかしさのごちゃまぜの気持ちになりました(笑)。こんなにほめられちゃったのは、人生はじめてかもしれません。

3記事目のときは、流石に何かの間違いかと思いました。こんなに連続で!?

私の記事では、未来を向いた愚痴は、決して悪いものではなく改善や解決のタネがひそんでいる、という話をしました。

shogoさんは、私の記事を読んだだけではなく、実際に意識を変えてみてくださったのです。もう、単純にすごくうれしい!

学びって、アウトプットすることも大事だけど、そのさきの「行動」がさらに大事なんですよね。

人に学びを伝えて、行動まで変えてもらうことができた。「noteやっててよかったー」、と思えた瞬間でした。


ほめるって大事

自分がほめられる立場になって、改めて気づきました
ほめるって大事ってことに。

だって、こんなに幸せな気持ちになれる

じゃあ、私は誰かをほめてきたか?

子どもたち、職場の人、…なるべくほめるように気をつかっていたと思います。

けど、まだまだ足りない!そう思いました。もっと!もっとほめよう!

ほめるためには、その人を知り、「いいところ」への気づきが必要ですね。


ほめ方は、学ばない

なんてことだ。

こんな大事な「ほめる」ということについて、人生で学んできませんでした。学校でも教えてくれなかった。

みなさんは、学びましたか?

本来は、家庭や社会生活の中で学ぶことなのかもしれない。

でも、そんな世の中でもなかったように思います。だからなのか、世の中がなんだかギクシャクしているように感じるのは気のせいでしょうか。


まとめ

もしかして、単に私が普段ほめられることがないだけかも。

だから、「ほめるって大事だな」という当たり前のことに改めて気がついたのかもしれません。

ほめ方を人生で学ぶことがありませんでした。

だったら、子どもたちには学んで欲しい。そのために、素敵なところを見つけてあげて、もっともっとほめてあげよう


本日の学びはここまで。また来てください。👋


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