増え続ける子供の食物アレルギー

こんにちは!
Hiroです。

4月に入り、息子2人の慣らし保育がスタートしました!
通わせていただいている保育園の慣らし保育が
4月25日で完了するので、慣らし保育もまだ半ば。

すでにヒーヒー言っている時もあるのですが

朝晩のアロマセルフケアと夜寝る前のハグミー♡を実践して
ご機嫌モードで乗り切りっていこうと思います^^

さて、先日にお世話になっている保育園で
次男(0歳11ヶ月)の離乳食面談がありました。

面談では、事細かに明記された食材の名前。
食材を2回ずつ食べて異常がなければチェックをし、
チェック済みの食材が保育園給食で出されるとのこと。
保育園の栄養士さん、とにかく慎重な様子でした。

日本では、年々、食物アレルギーを持つ子どもが増えています。
なぜでしょうか?
私も幼少期を保育園で過ごしました。
母親に0歳児クラスの離乳食の面接があったのかどうか聞いてみると
「離乳食の面接なんて無かった」
と言うのです!!
30年も前の話ではありますが、
30年前には無かった子どものアレルギーが
なぜ、存在し始め、増え続けているのでしょうか?

疑問に思いませんか?

一つの原因として考えられるのは、
母体となるママが口にしていた食べ物です。
スーパーで売られている野菜やお米に含まれている農薬、
スーパーやコンビニで売られているお惣菜に含まれる増粘剤、保存料、着色料などの添加物です。
この農薬と添加物は石油からできています。
そして、これらの有害物質は、妊娠中、お腹の中にいる赤ちゃんに全て蓄積していくのです。
妊娠すると、今まで摂取してきた有害物質が赤ちゃんに取り込まれるといいます。
なので、お母さんはデトックスになりますが、
赤ちゃんが有害物質を全て譲り受けて生まれてくると言うわけなんですね。

有害物質は、不自然なものであり、不純なもの。
人間の体は不純物を排出する機能を備えているのですが
有害物質により排泄機能は低下し、免疫も弱くなります。
そこで、食物も過剰に反応してしまう体になってしまうと言うわけです。

現代では、人間が本来持っている排出機能がミネラル不足によって
低下しているので
農薬や添加物などの有害物質が排出できず、
体に蓄積されていっているのが現状です。


長男を出産後、自然食に目覚めて
次男を妊娠中は、農薬・添加物、化学物質や重金属を
極力避ける生活をしていました。
そして、「栄養界のシンデレラ」と言われる植物性のミネラルを毎日摂取することで
排出できる体づくり、栄養も充分にとっていました。
そのおかげもあってか、驚くほどに育てやすいです!!

普通の子とは違うエネルギーを放っている、と
オーラが見える方にも言われました。

母親が出せる身体でいること、
農薬・添加物、また他の化学物質をなるべく避けること、
未来で待っている子供たちのために、
世の中の女性ができることなのではないでしょうか^^


今日もここまで読んでくださり、ありがとうございます。
素晴らしい一日をお過ごしください^^

追伸:昨年12月、一般社団法人 日本感食協会の
ミネラルコンダクターの資格を取得いたしました!

これから、日本人の心と体を豊かにするために
ミネラルの大切さを伝えていきたいと思います!

農薬・添加物を出せる身体づくりは植物性ミネラルで作れます!
気になる方はご連絡ください^^

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